【日常】2人の心にグサリと突き刺した苦言 2022/06/25
制圧!
気に入った隊員が出てきたら、おもちゃみたいに使い回して、ポンコツになったと思ったら無情に捨てるようなことを繰り返している内勤Z。
オレは本人にグサリと刺さることを言い放った。
力がないから、自分を支えることもできない奴。
会社や上司から理不尽なことをやられても泣き寝入りして黙るだけだ。
自分のことも満足にやれない奴は、下の者が理不尽に苦しんでいても見てみぬ振りして逃げるだけだ。
オレ的に言うと、勤怠や素行が真面目でも、仕事の成果が上がらなければただの役立たずだ。
だが、組織というものは、そういう奴をまともな人間として処遇するものだ。
従って、仕事ができない奴ほど、勤怠や素行を隠れ蓑にして逃げて生きている。
なお、そういう奴に限って、ろくに貯金もしていない。
以上が、オレがサラリーマン時代と警備会社で見てきた大多数の実態だ。
こういう例もある。
見てくれや素行が真面目で温厚そうな内勤Yのことだが、ミスしたら直ぐに謝罪して逃げる癖がある。
当該内勤に対して、最近、オレは辛辣に当たっている。
オレのシフトに関して、ミスを多発して、今年だけで5勤務も飛ばしてくれた。
失敗したまま代替現場さえ用意しようとしないY。
彼には次(=印内)のように苦言を呈した。
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オレは謝罪なんか求めてねえよ!
オレが求めているのはオレの依頼にお前が応えることだ!
それがお前の仕事だろ?
お前は周囲から”人柄がいい”って誉められてるのを隠れ蓑にして、責任から逃げてるだけだ。
温厚とは程遠い、ただずるいだけだ。
オレはいい人なんか求めちゃいない。結果を出すか出さないか、仕事社会で、成果を上げないダメな奴なんていい人じゃない!
お前の平謝りには真剣さが見えない。
お前は内心ではオレにムカついているだけだろう。
オレには謝罪なんて通用しない。
謝罪なんかいらないから、成果をよこせ。
成果を出さないなら、もうオレのシフトに関わるな!
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