【日常】お正月以来の朱さん!(Leeちゃんのお話) 2022/01/14
久しぶりの朱さんとLeeちゃんのお話
夕方、コンビニに行ったら朱さんがいた!
レジに行くなり、開口一番
「寂しかったあ。会いたかった」
彼女も同じように言ってくれた。
距離が近づいていて、いい感じです。
同胞のLeeちゃんの話題を振ってみた。
「最後の日にいっぱい喋ったのに、(今夜が最後で)居なくなっちゃうって教えてくれなくてさ…」
朱さんから「彼女、(会えなくなるのを)寂しがっていたから、言えなかったんですよ、きっと」と言われた。
「やっぱり…」
そう心の中で思った。
それを聞いて、追いかけたくなった。
遠いよなあ。
「あの娘さ、誘惑してきたから誘惑し返したんだよぉ。なんだよ、もう、それが最後だよ…」
がっかりしているオレの気持ちを察して、朱さんも寂しそうにしていた。