テメェららしく”知らぬが仏”のまま間抜けに生きろ！

①代々木ホームドアの反社崩れ、借金漬け、性異常者ども
②「誰が何連勤して内勤から優遇されているか」なる都市伝説に踊らされてわーわーやってる頭の弱い連勤ベテランのモノ乞いども
③自分の生活がみすぼらしいのに武勇伝だけは一人前で公私混同して女に血迷う日勤ベテランの小穢いヨレヨレのエロジジイども

第一線からリタイアしたこのオレが、テメェらの知らないところで、テメェらが知れば確実に嫉妬するような地位を築き上げているってことだ。

こんな愉快なことはない。
これからも、オレは今の路線を突っ走るよ。
オレは①から③には興味なし。
情報を耳にしても気にならなくなったよ。

オレのブログを見に来る連中は、悔しくて、同僚にオレのことを口外できないだろう。

ただひとりだけは、悔しがっているのではなく、生き方そのものを迷っていて、オレの進路の取り方を参考にしたいと考えていると思う。

彼はモラトリアムをやめて、妻子を呼び寄せ、人生の基盤を作るべきだ。
若しくは離婚だ。
今のままでは、仕事も家庭も中途半端で、人生の「闘い」に集中できない。

彼は強制指導の洗練を浴びて、”川村ヘイト”の感情を持っていると思うが、川村は妻子をもち、覚悟を決めて生きている。
その上、川村は体育会出身で、勝負師だ。
内勤のベテランも太刀打ちできない程、戦略家(利発)と教えておく。
多くの隊員が認めたくないだろうが優秀だ。