天候に関する記事を残す(記録する)意義

オレ、天候や地震について、ブログに残す癖がある。
Googleダイアリーにも、警備現場の実績にも、天候については記録してある。
半年後、１年後、２年後、それ以上後日に、当時の記事を探して読み返すことがある。
例えば、2019年10月12日の台風19号。
昨年請求した火災保険に生きた。
もちろん、昨年の段階では、そんなことで記録を使うことは想定していなかった。
自然災害について、どんなことで記録した記事が生きるかわからない。

【レポート】
うちの周辺では、19:30過ぎには、雨は殆んど降らなかった。
風も大したことはなかった。
988ヘクトパスカル…勢力が弱い

台風の目は横浜･羽田上空を通過し、うちの周辺はエアポケットのように雲が消えた。
オレは退屈して20:10頃～22:50頃まで寝ちまったよ。
昼頃の前戲(ゲリラ雷雨)の方がヤバかった。