最近、夢を見ていないのではなく、ストーリーが長くて、目覚めるときには、前半からのストーリーを忘れているのだ。

深夜見た夢は断片的に印象に残っている描写もあったので、ポイントだけまとめて調べることにした。

①会社の事務所移転に伴い、自身のロッカーにある荷物をまとめて引き上げるために出社。
事務所では社員が勢揃いし懇親会をしていた

②オレがロッカールームで荷造りしていたら、上司が現れ、重要顧客のフォローを頼まれた。
うちの会社への新規の引き合いであり、依頼主はある業界の実力者(著名人)であると知らされた。

【結論】
①荷造り…人間関係を見直したい願望夢
②上司からの仕事の依頼を引き受ける夢…リアル社会で組織から信頼されていることの証

①引っ越しで【荷造りする】夢が持つ意味

夢で見た引っ越しのシーンが「荷造りする」場面だった場合の意味を紹介します。

「人間関係を見直したい」という心理状態が、引っ越しで荷造りするシーンの夢を見させることがあります。

引っ越しの荷造りの進行具合によって、夢が暗示することは変わってきます。

引っ越し準備が順調に進んでいたのであれば、物事は順調に進むことを暗示しています。しかし、荷造りが終わらなかったり引っ越しまでに間に合わないという状況だったのであれば、仕事や恋愛での悩みが大きいことを暗示しています。

夢の中で引っ越しのために部屋を片付けていたのであれば、抱えていた人間関係での問題が整理されて解決に向かっていることを示しています。

もし、片付けに手間取っていたようであれば、問題解決までに時間がかかるかもしれません。無理に片付けようとせずに、人間関係を見直したい相手と距離を取って時間を置きましょう。

③頼まれ事を気軽に引き受ける夢

頼まれ事を気軽に引き受ける夢は、信頼度が大きいことを意味しています。

頼まれて気軽に引き受けるのは信頼関係があることを示しています。

周りから信頼されているので頼られているようです。
実際にも何か頼まれることがあるでしょう。
人間関係が順調になっているようです。

頼まれ事を気軽に引き受ける夢を見たら、実際にもできることなら頼まれ事は引き受けましょう。