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【夢占い】自分の存在を相手に隠しながら仕事を通じて20年以上前に別れた昔の恋人を助ける夢 ★2022/11/28(月) 2022/11/28

後悔?


【夢のシチュエーション】


クライアントは京子
ある会社に京子が発注した看板にミスがあった。
内容を1枚に納めるはずの看板が2枚に分割されていた。
業者に修正を依頼したが拒否されたらしい。


そこで、京子が代理交渉を依頼したのが、偶然にも、元恋人である松本の経営する事務所だった。


元恋人の依頼と気づいた松本は、彼女とのやり取りを部下に任せ、自身のことを悟られないようにした。
※松本は夢の中で、京子が20年前に別の男性と結婚した人であると認識していた


ミスした業者と直接代理交渉したのは松本…短納期での修正を確約させた。


朗報を知らせるため、部下に連絡させた。
交渉結果を伝える前、彼女は弱気にも12/17でよいととても遅い日付を申し出た。
その場で、交渉結果をきちんと伝えるよう部下に指示し、京子は修正した看板を短納期で受け取ることになった。


【夢占い】後悔


自分が別れた相手を助ける夢は”後悔”を表している。


「付き合っていた頃、もっとこうしてやりたかった」という後悔の念が強く表れている。


「相手にフラれた男にありがちな未練」として、夢診断が述べられていた。


振ったのは松本の方であり
「あーしてやりたかった」
「こーしてやりたかった」
というようなことを思わせるめんどくさい女ではなかった。


自分の意志で生きていた自立した人でした。


この夢診断は当てになりません!