【日常】キレっキレモード 2022/02/23
有り余るエネルギー
20代後半から30代前半のキレっキレの頭脳モード。
ただし、精神面のタフさは、今の最強モード。
今こそ、チャンス到来!
「競争事はもういい」と言っていたのに、闘争心が芽生えている。
だから「政治」というキーワードが復活した。
馬鹿藤班がなくなると同時に、馬鹿馬鹿しい連中と関わらなくてよくなった。
新たなターゲットに着手するチャンスだ。
1997年夏、館山。
この頃の顔つき見てよ。
仕事で自信つけて人相が変わり始めた頃だ。
30連勤くらい軽くやってのけた今も、この頃のタフさがある。
1998年11月、ニューヨークリバティ島
営業表彰のご褒美の米国出張のとき
2002年10月、Zパック拡販大成功のとき(業界紙に掲載されたときの画像)
女遊びもやめて、日本全国を飛び回って、仕事に専念していたときだ。
31歳には見えない。
“見てくれ30代後半”と言われた時代だ。