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【中華料理松葉】第75/86食 雨上がり快晴になった日曜日の朝の困惑した気分 ★2022/12/18(日)11:22 2022/12/18

今、何故、2回も連続で…


今朝は『クロサギ』(TBSドラマ)の録画を流しながら、どんよりした気分で社労士業務をこなしていた。


副業について、最近、ずっと辞める機会を伺っている。
新学期を伺って、最大来年3月までの忍耐とタイムリミットを定めた。


最近の組織の者との電話では、誰が応答しても声のトーンは変えず、丁寧語に徹して淡々と用件のみ伝えて切る。
もちろん、話者から干渉されたくないので、元気がないとか、悩んでいるとか、こちらの内面にまで踏み込まれないようにしている。


下番後は原則スマホを機内モード(圏外)に切替して、音信不通にしてしまう。


用事(勤務依頼)があるのは相手であって、こちらからは何の用件もない。


組織に帰属意識があり、仕事にやりがいや使命感があった時代なら考えられないこと。
でも、今はそうじゃない。


相手にはこちらに対するリスペクトはない。
人手不足で、都合よくこちらをモノのように利用しようとしているだけだ。


会社はそうとは思っていないみたいだが、こちらは、ストーカー被害、加藤班事件による被害を通じて、組織との信頼関係が修復不能なまでに崩壊したと思っている。


仕事事態も嫌いになってしまったので、他社に転籍して栄光を取り返そうという気概さえない。
ワケのわからない人生を歩んで生きてきた圧倒的大多数の隊員や職人らと接触するのもヘイト。
最終の着地点は廃業。


本業は社労士業であって、ここでの仕事の位置付けは臨時収入(片手間)。
生活費の計算には入れていない。


その時々の都合で勤務数を決めたいし、本心は勤務日数を週5未満にしたいと思っている(雇用契約の基準を満たせばよい)。


そうした思いと共に、ストーカーのことも忘れ始めていた。
ストーカー本人や、ストーカー被害の原因を作った連中に対し、1日に何度も”発狂”し、家でひとり怒鳴り散らしていた状況から漸く脱した。


彼女と関係修復する気もないし、再会することもない。
位置付けは死人と同じだから、彼女がどこで何をしていようと知る気もなければ、こちらの近況を知られたくもない。


それなのに、直近の夢では、彼女が主役の立場で2回連続で現れた。


著しくプライドを棄損されたトラウマが蘇ったのだと思う。
昨年来、恋人が欲しいと思っていたのに、今月に入ってから、町で女性を見て「恋人」をイメージすると気分が悪くなるほど恋愛には消極的だ。


「余計な用事を作られる」
「タカられる(経済的に依存される)」
「年を取ったら、汚いババア」
「遊びで付き合うのも時間と金の無駄遣い」


内面に押し寄せる過剰なまでの拒絶反応。
恋愛に対してポジティブな気持ちなど微塵もない。


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