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【中華料理松葉】第16食 ①新たな有休の発生(消滅時効) ②風林火山の”風”になるタイミング 2022/02/24

消滅時効


2022/3/15に消滅時効を迎える有休の残り日数を調べた。
2021/8/15〆の期間に時効対象となる有休(5日)は全て消化済みだった。
※有休の消滅時効は2年。
※法定による年間の消化義務は5日。


今回、有休の残り日数を調べるにあたり、2020/3/26から始まった下記①~③の期間の勤務データが出てきた。
どんだけひでえ目に遭わされていたんだろ(呆)


①内勤Nがオレから女性弟子を引き剥がすため、閑散期に彼女を勤務漬けにして優遇し、オレと相方のKを塩漬け(有休漬け)にした事件
②パワハラ捏造
③退職勧奨


2020/4/15〆から8/15〆までの5か月で21日もの有休消化。
合わせて、有休に該当しないお休み(会休)の多さときたら…


オレの毎月の平均休日は4日未満(労基法上アウトだ…)。
該当期間の有休と会休の合計(休暇合計)は次の通りだった。
2020/4/15〆(稼働31日) 12日
2020/5/15〆(稼働30日) 11日
2020/6/15〆(稼働31日) 9日
2020/7/15〆(稼働30日) 11日
2020/8/15〆(稼働31日) 7日


2022/3/16、新たに18日の有休が発生する。
2021/3/16に発生した有休16日が丸々手付かずなので消化残は34日になる予定だ。
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風林火山の”風”になるタイミング


ところで、オレの都合に合わせるように、取り巻く環境が勝手に動き出している。
今、オレは、自らが動くチャンスを見極めながら、周囲の変化を傍観している状態。


そう、オレは「風林火山」の”山”から”林”に移行した状態だ。
いつ”風”になるか、そのチャンスを伺っているのだ。
有休を調べたのはそうした理由がある。


炒飯 600円
ラーメン 600円
2022投資額累計16900円
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