更新日が途絶えた日

以下は
2014年９月26日13:00
ホームページ及びブログ開設･初公開のときの投稿

ブログ開設以来、更新日が断然したことってあったろうか。
日常記事がない日でも、法令解釈や過日のアーカイブをアップロードしてきたので初めてのことと思う(ただし、アップロード後に削除したブログもあるので、視認可能な範囲では、2015年辺りまでなら途絶えている日もあると思う)。

空白期間となった1/12(木)、13(金)。
食事は意図してファーストフードみたいなものを選び、記事を更新しないようにした。

気持ちの整理が必要だった。

心に決めた重大な決断。
表現方法や公表範囲が定まらないときに、第三者に知られたくなかった。

あと２か月

青山学院大学在学中、一面キャベツ畑だった埼玉県某所の駅南口エリアの今の風景。
佳美ちゃんのおうちが朝霞台で、毎日のように通った。
浪人中と大学生の頃は、東武東上線ホームから毎日のように眺めた景色だった。

ところが、1992年外環道開通を境に土地改良と駅開発が進み、往時の面影はない。

表参道と言えば、母校青山学院大学の聖地。
青キャン･国連大学･旧こどもの城(小池さん肝いりの酸素･医療ステーション)から僅か数分の地点。
年明けから始まった夜勤２級現場に、監督から強制的に常勤固定されてしまい、最近はずっと連勤している。
そのせいで、専門学校に行った日から本日お昼まで、睡眠時間はたったの２時間。
心の準備なく連勤生活に突入し、身体がキツい。

夜勤２級現場の工事(週６ないし７日稼働)は、３月頭まで継続する予定なので、当該期間について、贅沢ディナーに行けるのは、日曜日しかない。

Ｋくんが去ったタイミングで、やっと日勤中心シフトから夜勤中心シフトに戻ることができた。
パワハラでっち上げによる退職勧奨目的で松本を夜勤から外したのはＫとＡだ。

本音は、この現場と市ヶ谷しかやる気がない。
３月になるまで、内勤と会話する機会はなくなるだろう。

３月後半には、お彼岸の特殊警備(指名現場)がある。
Ｇのユニフォームを纏う任務は、お彼岸の仕事をラストにすると決めた。

このブログで取り上げた
①埼玉県某所の駅前
②Ｋ退職
③日勤中心シフトから夜勤中心シフトへのカムバック
④内勤との電話でのやり取りの激減
⑤新年度からの手話専門学校

風景(環境)が変化する
同時に人生も変わる。

１年前の30連勤が警備員としてのピークになった。
今、警備員から気持ちが離れている。
最後の死力を振り絞り、気持ちを切らさないよう踏ん張るしかない。

陽向の新天地に出て行き、感謝される人生を歩む。

猪木…
人は歩みをとめたときに、そして挑戦をあきらめたときに年老いていくのだと思います。
この道を行けばどうなるものか。
あやぶむなかれ。
歩まずば道は無し。
踏み出せばそのひと足が道となり、そのひと足が道となる。
迷わずいけよ、いけばわかるさ。

そして、ジャンボ鶴田…
人生はチャレンジだ！