男の履歴書

サンドイッチマンと溝端淳平…
いつの間に、色紙のサイン者の名前が付されている。

松本「サンドイッチマンさん、お店に来たの？」

女将「売れていない頃に、よく来てたのよ！この辺に住んでたのよ」

松本「確かに！テレビで千川にいたって言っていた気がする」

「下積みの時代に利用したお店」という企画で撮影に訪れたときのサインだそうです。
ググったら、出てきた！

千川で働いてたときによく通ってた～！サンドウィッチマンもこの辺に住んでたんだね(●´ω｀●)もしかしたらすれ違ってたかも…#それはないか #でもあるかも #つけ麺道たけし #野菜つけ麺うまい pic.twitter.com/KjpPv9EAsG

— 靗歬ᴛᴇɪ ᴢᴇɴ (@TkykAug01) October 26, 2014

松本「彼らって、(胸に手を当てて)心がアツい人なの？」

女将「そう！兎に角、凄く優しい人よ！」

松本「やっぱりテレビで見た印象のまんまだったんだ。実は凄く好きなんですよ。人の痛みに敏感な、情に厚く、とても深い人に見えるから。勇気と情熱で困難を乗り越えた成功体験をもっている人の雰囲気を醸し出している。人の気持ちを察して、温かく受け止める男の強さが伝わってくる。魅力あるね」

女将は松本のサンドイッチマン評に、賛同していた。
特に伊達みきおさんから僕の”理想像”が伝わってくる。

僕も、木の年輪のように、雰囲気や表情から「男の履歴書」を醸し出してみたい。

人生において自由に生きるための環境を丁寧に築き上げてきた才能(センス)

話題は変わる。
松本「ひとつの仕事を捨てました。もう、贅沢はできなくなるけど、勇気を出して、フルの昼間学生にチャレンジしてみたくなった」

女将「先生は借金もないし、家もあるし、社労士だし、独り身で、若いし。先生みたいに、自由に生きるための環境を丁寧に築き上げてきた人って見たことがないから。それって間違いなく才能だよ！頭が良くなければ、先生みたいな人生を歩めないから。だから、このまま何もしないのはもったいないから、まだ若いうちに新しい目標にチャレンジして欲しい！羨ましい！」

確かに、僕は人生において、束縛を逃れ自由に生きて行ける基盤を築いてきた。
自分の中にある正義を貫くために、人から寝首を捕まれない環境を築いてきた人生…
その結果もたらされた副産物が「社労士」「ローン早期完済」や、今回の「学生チャレンジ」なのだろう。

心の中で考えている本音や、勉強による知識や技能習得は、第三者による妨害を受けない。
高校や大学の受験、社労士の資格試験、そして、これからは手話の技能習
人生４度目の難関チャレンジに挑む。

最後に、女将が「学生さんになると、若い女の子にいっぱい出会えるよ！」

松本「僕も人生のシステムが様変わりすると思う。ガチで昼間学生をやれば、今みたいに裕福じゃなくなる。代わりに、若い人に囲まれカルチャーショックを受けれるし、若い女性との出会いも増える！」

女将「恋人は絶対にできるよ！モテるときは、同時に、２人、３人と来るものだから、気をつけてね！」

それぞれ！それだ！(怖)
下手を打つと、楽しいキャンパスライフが頓挫しちゃうよ！
社会人になってからの過去のトラウマが…
気をつけよう。

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2023投資額累計2950円