風雨がキツい昨日未明、喉の痛み発生。
そのまま治らず現在に至る。
昨日のランチ時までは夏のような暑さだったのに、夜から寒いので、くしゃみも出るし。
ゴールデンウィーク９日間の現場はガードマン３人配置のイベント会場10時間拘束。
３人の役割は
①朝から夕方番:雑沓警備（イベントに訪れるお客さんの誘導）
②昼から夜番:同上
③深夜から朝番:保安（不審者の会場内侵入や盗難などを防止）
①と②はお昼から夕方まで業務時間がオーバーラップします（２人配置の時間帯がある）。
ちなみに私は③担当です。
今晩、②からバトンを引き継ぐ際、「テーブルの飲み残しのゴミは、明日、こちらで片すから、松本さんはやらなくていいです」と言われた。
思わず、強い口調で「言われなくてもやりません！やれと言われてもやらないし、やる必要があるかさえあなた方に聞くつもりもない。敢えて聞くなら、ガードマンがどうしてイベント屋台のゴミ掃除までしなきゃならんの？ガードマンは屋台の連中のサーバント（servent=召し使いとは、slavely=奴隷の派生語）？奴隷かいな？」と言い返してしまった。
更に「無理のないときや、手を貸してあげられる場面で、感謝される程度に、善意で協力するのはかまわない。だけどね、屋台からバイト代貰っている訳でもないのに、あたかも義務の如く、ごみ掃除やテーブルの整頓までやろうとは思わない。どうして我々ガードマンがそんなことまでやらなきゃならんの？あなた方は、”余計なこと”ばかりやっているから、無理が生じて、私と会えば必ず現場の愚痴ばっかり言ってるのだと思う。あなた方は、初日から、初動が間違ってたと思う。あなた方が率先して掃除等をやるから、屋台の連中は、ガードマンが『やって当たり前』って見てる。俺はそうしたあなた方の姿勢に巻き込まれるのは嫌だね」と痛烈に批判した。
今回の現場、①と②の担当は、会う度に、愚痴ばっか言っているのでウンザリしている。
最後まで責任をもってやれもしないのに、業務外の余計なことを率先してやるなってことです。今更、愚痴愚痴屋台の連中に対して陰口を叩く資格もない。身から出た錆。どうみても、自分たちのせいだろ。
俺まで彼らに巻き込まれ、ゴミ掃除をやらされるのはゴメンだ！
彼らは何の承認欲求からそんなこと率先してやってきたんだろうね(苦笑)
ガードマンには、余計な用事を作るこうしたバカが少なくない。
なお①については、余計なことをやるくせ、５月に入ってから開始時刻の５分前から２分前まで姿を現さない（俺の終了時刻と①の開始時刻は8:00。従って7:55～7:58まで現れない）。
ギリギリって、いい加減にしろよ。
こんな奴は初めてだ。
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