【らーめん香月 五反田店】第1食 ①懐かしいタキゲン本社 ②「大学生がアカペラでハモる”勿忘草”」 VS 「ヴァロッテ/ジュリアン・レノン(1984) 」 2019/10/20
今夜は田丸一番人気の「ネギチャーシューメン」初トライ!
ということで、地元では飯を食べずに、21:40頃、目黒方面に出発。
22:23田丸着。
あれ?
23:00閉店のはずが早じまい。
そこで閉店時刻23:00の支那ソバかづ屋へ。
こちらも22:30までには閉店していた。
「選択肢は五反田の凪しかないのか!」
諦めて凪に向かう途中。
新卒の1994年から2年間よく通ったタキゲン製造本社ビル。
当時は、鍵ノブや蝶番など金型製品の物品販売をしていたが、今ではすっかりその面影はなく、飲食店が1階フロアを占めている。
タキゲン本社の物販窓口の跡地に、新たにラーメン屋が新装オープンしていた。
なんと、元祖背脂チャッチャ「らーめん香月」の五反田店。
券売機
味噌がない!
メニューは2点のみ
①醤油らーめん 860円
②特製旨辛醤油らーめん 950円
Uber eatsの宅配もやってる。
自転車で運ぶのか???
醤油らーめん 860円
麺は定番の細麺
お店を出てから、脳裏に浮かんだ曲は
ヴァロッテ/ジュリアン・レノン(1984)
27年過ごした目黒。
目黒にいた頃を思い出したとき、流れてきた曲がヴァロッテだった。
Valotte/Julian Lennon
https://youtu.be/oMwroVT_YVE
中2の誕生日プレゼント(1985年)に貰ったレコード
「ヴァロッテ」を呟いていると、路上でアルコール飲料を飲みながら「勿忘草(忘れな草)」という単語をアカペラでハモっている5人組の学生の一団と遭遇。
男4人女1人(男子の人数に自信なし)が和気あいあいと、楽しそうにしていた。
ただ曲調が「forget-me-not(忘れな草)/尾崎豊」ではない。
青学に通っている時代、彼らみたいに仲間と騒いでいたことを思い出した。
もうその頃の自分には決して戻ることができない。
絶対に取り返せないものは肉体的な変化だ。
そう考えると、寂しくなった。
時間を置いて「アカペラ 勿忘草」をググると、大学生のアカペラ奏者「勿忘草」というグループがあるようだ。
それとこれとは関係ないのかも知れないが、五反田は大学生が多いです。
こんなところに、大学はいくつもないと思うのだが。
=====広報=====
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【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~)
著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
『週刊エコノミスト2019/4/9号』(毎日新聞出版)2019年4月1日発売「特集:始まる!働き方改革法 」”素朴なギモン”2テーマ寄稿
本日(4/1)発売
2019年4月9日号 週刊エコノミスト
特集「始まる!働き方改革法」https://t.co/HFzTRxVziU
P32 素朴なギモン
3 休日のメールは労働時間? 使用者の「指揮命令下」
4 「管理監督者」の定義は? 「名ばかり」は該当せず
■社会保険労務士松本力事務所 代表 松本祐徳(豊島区) pic.twitter.com/IopRlMBsdn— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) 2019年4月1日
『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿
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『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿
未払い賃金などの賃金債権の時効はこれまで2年でしたが、今後延長されるかもしれません。そうなれば請求金額は膨大に。会社の経営を直撃するかもしれません。https://t.co/G5uKKZ1sqH pic.twitter.com/V9mqUmuiVQ
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『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿