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【竹ちゃんタンメン】第1食 ①合羽橋と新堀川と浅草新寺町 ②2019/4/15流れ星の閃光と殺戮の合羽橋ガス工事現場を懐かしみ(まぁや10歳誕生日) ③浄土宗聖徳寺に瞑る玉川兄弟(玉川上水開削者 加藤庄右衛門と清右衛門) 2021/11/12



合羽橋通り。
南詰から北詰まで自転車を走らせたが、飲食店はゼロ!
「かっぱ橋道具街」と呼ばれる所以。


合羽橋交差点
合羽橋通りは、新堀川を暗渠してできた道路だ。
ここに合羽橋という橋が架けられていた。
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合羽橋交差点でのガス工事を思い出した。
時に、2019/4/15
誕生日のまぁや。
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工事開始前18:58、合羽橋通りで、大きな流れ星をみた。画像は当時のものだ。
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こちらも2019/4/15撮影
合羽橋と東京スカイツリー。
まさに不夜城。
合羽橋エリアは、江戸時代の元禄11年(1698年)、勅額火事と呼ばれる大火に見舞われた。
その後、火災跡地に、多くの寺院が移転して「浅草新寺町」と称させるようになった。
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ガス工事は江東支社応援丸投げ。
元請けは協和日成、警備会社手配は下請けの”ホワイトストン組”。
この下請け、江東隊員が誰もシフトしないほどヤバくて!
大人しいお兄さん社長が、荒くれ者の弟に終始恫喝されまくるという、恐ろしい業者だ。
工事中、ユンボを3tダンプに激突させるという暴挙に出る。
それと、頼んでもいないのに7か月もオレの現場に固定された”バカ安”という早稲田大学法学部出身の隊員(現在は内勤)が恫喝の餌食にあった(爆)
理由は、オレがバカ安を通行止め担当にしたが、入れ替えの工事車輌をバッグ誘導しないで眺めていたからだ!
工事は合羽橋横断歩道、商店街など、4か所、相当な深さと距離を掘削したが、埋め戻し作業が手抜き作業(爆)
転圧、写真撮りなど一切行わず、あれだけやったのに3:30下番。
恐るべしホワイトストン組!
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そんなことを思い出しながら、言問通りまで自転車を走行した。
ここまで来なければ飲食店がないんだもん…


ここで、美味しいタンメン専門店を発見した。
豚骨スープなので、長崎チャンポンみたいだったぜ!


メニュー(券売機)
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竹ちゃんタンメン 880円
2021投資額累計880円
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最後に、本日の工事現場付近には、玉川上水を開削した玉川兄弟(加藤庄右衛門と清右衛門)が瞑る浄土宗聖徳寺
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