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【日常】生涯モラトリアム=モノ乞い人生は天命(destiny)=警備員としてのスタートラインは同じだったはずなのに…オレとの格差を説明してくれよ! 2022/01/02

モノ乞いどもよ、警備員としてのスタートラインはオレと同じだったはずなのに、今の格差を言い訳できるか?


【モノ乞い隊員の特徴】


①会社から言われた現場に、人数合わせのために足を運ぶ


②現場でのお仕事は、隊長に言われたポジションに就いて誘導するだけ


③彼らの現場での本業は、誘導ではなく、警備員同士の序列を確認し合って自らの優位性をキープすること


④公私混同甚だしい
現場の秩序を崩壊させる、血迷った小穢い男女の淫行(援交)の場


⑤モラトリアム人間(現実逃避の猶予期間)
要するに、貧困層同士、同じ境遇の人間をみて安心感や親近感を得て、将来不安(現実)から目を背けて生きている。
「今さえ良ければそれでいい」と、自分に甘く、自らに猶予期間を与えて人生から逃げている連中
その結果、生涯モラトリアムで終わるのだ!
→オレみたいな「ミスターパーフェクト」がいると、言い訳が言えないから、目障りなのだ。


【オレ】
①顧客満足度
・指名現場に行く
・指名現場を作るための仕事をする
・重点顧客に固定される
・人がやりたがらない現場に固定される


②隊員満足度(隊長の責務)
・隊員が安心して働ける環境を整備し、現場を安定的に管理・コントロールする
→警備員の安定は、そのまま顧客満足度に跳ね返る(安心して工事に専念できるからだ)!


③顧客をリピーターにするため、有用な顧客情報を内勤にフィードバックする


オレが社労士収入があるとか、警備員としては無関係なことで、警備員としてのスタートラインは同じだったはずだ。
それなのに、隊長としての統治能力、現場の流れを読む能力、個人技、意識水準、全てにおいて圧倒的な格差がついている。


彼らがバイトとしてしか生きれない人種なのは、神が与えた天命(destiny 変えることができない運命)だ
したがって、彼らは死ぬまで”モノ乞い”のままだ。


★fate、destiny,fortune、doomなど運命を意味する英語が複数存在する。
この中で、変えることができない運命を表す単語はdestinyだ。