【日常】”家では、スローにん。”一青窈&松井秀喜連合軍がうちのホームページに群れを成して押し寄せた!ヤァ!ヤァ!ヤァ!/住宅ローンを生活費に取り入れた資産運用のお話 2022/06/14
意識の低い人々には縁遠いお話
昨夜21:00前後のこと、オレが夜勤現場に入るときだ。
複数人がほぼ同時にオレのリフォーム記事を足掛かりに侵入し、関連記事その他いろんなブログがPVされているではないか!
本日午前中までの間に、恐らく7人以上が訪問した(重複で延べ10人以上)。
グループチャットでリンクアドレスをシェアしたのか?
オレがマイホームを手に入れた頃、一青窈『さよなら、ありがと』がテレビCMで盛んに流れていた。
オレは三田ハウジングから購入した。
豊島区長崎は物件が出回るのは稀。
今の家の購入は、奇跡に近い。
その上、大きくない物件(4500万円程度)に絞ると皆無だからね。
リフォームの話題だが「みんなローン返済途中にやるんでしょ?」と質問してみた。
やはり、ローンを切り替えてリフォームを行っていた!
リフォームの機会に、金融機関を切り替えて、返済期間を再延長し、返済額を下げる首謀者だ。
オーナーの悩み
①住宅ローン返済
②マイカーローン返済
③子供の進学(私立学校の学費)
裕福な暮らしのレベルをキープするためにローン金額を増やし、生活費に充当する。
これこそマイホーム世帯の圧倒的大多数の住宅ローン運用モデルだ。
年収700万円クラスはローンを生活費に充当しないと、生活が逼迫してしまう。
だから、世帯主はローンを増資してもらい、返済義務が重くのし掛かる。
オレもこの家を買うとき、桜新町にある不動産屋の社長から「ローンを増やして楽に生活する方法があるのに」「資産運用といっしょだ」と偉そうな説教を垂れや流されたが、「そりゃ、お前に資金力がないから現金飛ばせないだけ!負け惜しみを言うな!他人(金融機関)に負担かけて偉そうに抜かすな!」と、内心ぶち切れていたのを思い出すわ。
世田谷は黙ってろ!
オレは、老後まで者背負う気はなかった。
ローン返済のため、社畜(会社の飼い犬)に成り下がる気もないし、オレは、オレの中にある正義と自由を守りたかった。
さっさと片して大成功だった。
見てくれが若いうちに、火とから縛られない自由を勝ち得て、学生になる夢を追いかけられるのだから!