【青山学院大学イチナナ食堂】第2食 天涯孤独の人生と家族愛に包まれた幸せな人生のコントラスト/学務部で笑いをさらった青学同窓との会話 ★2023/3/3(金)12:53 2023/03/03
卒業証明書、成績証明書、余分に買ったよ!
B地点から約30分移動して青学にやって来た。
学務部は12:30まで昼休みなので学食で昼飯!
今日もまた日替わり「表参道440円」
2023投資額累計880円
青山学院大学イチナナ食堂https://t.co/nmcoF91enX
日替わり金曜日 表参道 440円
レモンチキン、春巻、バターライス pic.twitter.com/GOAUVvuKLX— 松本祐徳 (@miyazakitei) March 3, 2023
ランチで時間を潰している間に、学務部の昼休みが終わった。
成績証明書と卒業証明書の印紙を購入。
各2枚手配したので2150円
だって、何度もここまで来たくねえよ!
発行手続き中、受付のキレイな女性に話しかけてみたら、青学卒業の後輩で、出産のため一度企業を辞めて、再就職先に青学を選んだそうだ。
多くはないが、青学卒のスタッフがいるそうだ。
オレ「質問があります!もし、ご主人がオレみたいに仕事がしたくないと言い出して、1000万円以上あった稼ぎの6割から7割を捨てたとしたら、ご主人を”あなた、ナニやってるのよ!”って叱り飛ばしたりします?W」
同窓スタッフ「子供の成長次第です。子供が独立したら許します」
絵に描いたような優等生の回答に圧巻!
女子アナかよ!
流石、青学卒のエリート!
ここで、相方の若い女性スタッフがクスクス笑いしてるし。
オレ「オレ、ホントいい加減を絵に描いたような自由人で、マジ、好き勝手して生きてるのよ!離婚して独り者、子供もいないし、親はとっくに死んでるし、家のローンも終わり、生業の社労士があるから、気づいたら天涯孤独になるべくして生きてきたことに気づいたよ!やりたくないことはぶん投げてしまってやらないから!」
同窓スタッフ「いや、その人生って、簡単には作れないですよね!誰にも迷惑かけてませんよ!」
オレ「羨ましいとは思わなくていいと思う。家族で築く幸せに恵まれているのだから、オレには縁がなかったから、自由人を追及して、こんな生き方になっちゃったんだよ!」
同じ青学同窓で人生が正反対なので、相方の女性スタッフが腹を抱えて笑っていた。
ジョン・ウェスレーさん、よく見たら強面で、見下しているよね?
これからオレは新宿二丁目にある保証人代行業者のところに行きます。
A専門学校に行くのは取り止め。