代々木ホームドアを境に、星野が「松本さんが原さんを大好きだから、嫉妬されて出禁にされた(恨まれている)とか言うなど、星野から、その手の情報を知らされていたのではないですか？

9/2の星野とのLINEのやり取りの日は、夜勤で、加藤班と辰巳がバッティングし、山下が星野を辰巳にシフトしたから、オレが発狂した日だ。

古川のジジイが星野を懲らしめて、
星野は「ヤバいものに手をつけた」と、足をぶるぶる震わせ、
「松本さんが殺しに来るかも知れないから帰る」
とタダを捏ねて怯えていたと、
古川その他当日辰巳にシフトした警備員たちから報告を受けたその日だ。

原さんは、星野たちの「松本さんが原さんにゾッコン」みたいは情報を鵜呑みにしていたから、最近までオレを見下して、小馬鹿していたのではないか？
オレを、職業人松本ではなく、些末な男として軽く見ていた。
オレに対する異常なまでのあなたの自信の根拠ですよ。

オレをからかうつもりで、7/9ホームページに足跡を残して、その後、オレのブログを読みあさり、星野たち特殊詐欺･淫行グループから聞いていた話とは全然違うから、パニックを起こした…

星野らに相談し、相澤に連日苦情を入れて、その結果、府中初日の夜、内勤がオレのブログを大量チェックし、その翌日の府中のときに、長橋経由で「原さんに付きまとうな」と通告がきた。

「オレからちょっかい出す訳ないだろ？オレは今年に入り、加藤のない日は、原さんの情報を入れないようにするため、ソロ現場以外シフト拒否しているんだよ！」と前置きし、オレの立場からの事情を伝えた。

原さんは、長橋から「ホームページを見るな」と警告されているのに「SONYじゃなければいいだろう」と言わんばかりに、スマホ二刀流をやめて、iPhone単独でアクセスを継続した(２台が同一人の持ち物であるという特有のデータが解析されているので、惚けても無駄です)。

オレと離れ離れになってからの過去のブログを何度も何度も、幾つも幾つも読んで行くうちに、星野たちがウソを言っていることに気づき始めた。

オレは50歳の大人の男としての思いやりや親心を持っている。

その狭間に、

内勤からの
①パワハラでっち上げ
②オレとの相勤希望者の加藤班からの閉め出し(大野、多胡、大沼、明平、竹野栞、豊田絵里など)
③女性シフト禁止
④退職勧奨によるイビり(原さんの件にかかり、教育部伊藤を使った２時間に渡る2020/5/21恫喝電話、100勤務以上の閉め出し、高安による原さんパワハラ決めつけなど)

その上、原さんのフェイスブックブロック、星野や清水の裏切り、下田の挑発、焼肉打ち上げ、園田の焼肉打ち上げ詳細報告(原さんとセックスしたいとか、川野とイチャイチャしていたとか、日本装芸に固定したいとか、くだらねえ話を３時間以上聞かされた)などを受けて、単に原さん個人の域を越えて、怒っていたんだよ。
原さんを愛してるとか、オレの苦しみは、そんな次元ではない。

野溝はもちろんのこと、長橋、多胡は、オレを気の毒に思っており、原さんのストーカー行為(犯罪行為)のことも、真剣に心配している。
その責任は「相澤と山下にある」と認めて、オレと原さんを救助しなければならないと、真剣に悩んでいる。
２人の精神状態と、２人を元通りの関係に戻してあげたいと、彼らは考えている…

今、相澤が、オレと原さん引き離しに関する自らの不祥事を揉み消すため、必死に長橋たちの介入を妨害している。
相澤が逃げようとしたところで、原さんの大量アクセスのデータがあるから、彼らの責任問題は免れない。

読んでいる記事と閲覧時間を見たら、オレのパワハラなんてあり得ないデータが出ている。
①仲良くしていた頃の記事
②一緒にいた当時の加藤班工程表
③警備日記
④淳との二人三脚によるスラム社会脱出計画
⑤ファミマ女子大生の記事

上記３人と川村は、相澤や山下が、オレと原さんとのプライベートに介入し「仕事上のパワハラである」と公私をすり替えてでっち上げ、原さんのフル稼働の出来高をかっさらった罪を問おうとするオレの意思を「当然のこと」と考え、容認している(野溝と多胡は、責任を取らせたいと思っている。多胡はオレの腹心だ)。

ここで、原さん、あなたをどうするかで、オレも、オレの側にいる内勤も悩んでいる。
長橋も奥さんがいる大人で、多胡もアラフィフ年齢。
オレと同様に、大人の男として、娘を思うような気持ちを持っている。

オレは、君がこのままオレを無視し続けるなら、ネットストーカーを継続しようとやめようと、無関係に、公のルール(Ｇ社内又は法律)にしたかって、原さんを加害者側に回して、闘わざるを得ない。
ネットストーカーの件は、膨大なデータが残っているので、今さらやめようと、変わりません。

ちなみに、原さんはきちんと読まなかったが、昨年末の古川退職のブログ記事。
古川が相澤への苦情を添えた退職願を提出するというから、オレは、新宿提出では揉み消されるので、本社社長ダイレクト提出をアドバイスした。
その結果、立川から原田さんが新宿に異動した。
相澤の後任予定です。
相澤のパワハラが大問題になったんだよ。

次はジジイの親分であるオレの番と思っている。

オレは50年の人生でこんなひどい恥辱を受けたことはない。
オレはオレの全人生をかけて闘うつもりです。
原さん、小さなメンツにこだわっていたら、あなたは全てを失う可能性があります。

原さんは謝罪すべきは誠意をもって謝罪して欲しい。
オレも、原さんを傷つけたなら、そのことをオレに言って欲しい。
オレもきちんと謝るつもりです。
関係改善を前提にして、会いませんか？

今、きっと、原さんとオレの立場(恋愛感情)は逆転していると思います。
オレはかなり冷めています。

原さん、気づいたんじゃないですか？
オレをからかうつもりだったのに、本当は、自分が好きだったということを。
ネットを通して、入れ込んだから、もっと深く好きになっているはずだ。
ミイラ取りがミイラになった、ということです。

嫌いなら、昨年、40日～２か月に１度ホームページに足跡を残したり、甲状腺を患っていた10月に３度も足跡を残したり、そして7/9以降、ずっとオレの動静をチェックするなんて、普通の感情では、あり得ません。

原さん、下らない連中の顔色をみて、自己保身に奔走し、オレを苦しめ続けて、オレの呼び掛けを無視し続けるなら、あなたはオレの手によって、社会活動を中断させざるを得なくなります。
オレは、相澤、山下らと闘うよ。
成敗する。
そこに、あなたは加害者として巻き込まれることになります。

最後に、茜がネットストーカーを開始した当時、まぁやが生死をさ迷っていた。
オレの人生で最愛の存在がまぁやだった。
茜にとっては、ただの動物なのかも知れない。
オレは、人間よりもまぁやが大切だったんだ。
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そういう窮地に、茜はネットで、オレの反応をみて愉快がり、東亜の連中らと、ご飯、ご飯、ご飯。

オレは、これが一番許せなかった。