成功体験 2021 5/22 記事より抜粋

成功体験…
大きな目標を達成するまでには、その期間、たくさんの障害が発生する。
人による妬みや妨害、家族のこと、自分の健康のこと、天変地異など、目標達成までの時間が長くなるほど、障害に遭遇する機会が増えて行く。

「人による妬みや妨害」について言えば、最も大切なキーワードがある。

「根気強く、周囲の理解を得ること」

この教えは、イノアック在籍中、日本全国を飛び回り(2000年10月から2005年８月まで)、自ら開発した製品が全国生協に拡大展開させるまでのプロセスで、のちに社長になる松田行司氏(当時、常務取締役営業本部長)から励まされたときの言葉だ。
出張経費がかかるから、役員や直属部署では、応援派
と妨害派、真っ二つに別れた。
結果は、全国生協への展開に成功して、妨害派を納得させた。
2003年度最優秀営業賞を受賞した。
当該製品は、今では、セブンイレブンやローソンでも見かけるまでメジャーになった。
マイナンバー本の成功もあったが、オレにとっては、これが、人生最大のヒットになった。

茜脱班から、形勢を大逆転させるまでに１年強の歳月がかかった。
目標達成までの期間中、「報われない悔しさ」「裏切り」を何度も経験した。

成功体験までのプロセスで、人の傷みや無念を肌感覚で思い知らされたのだ。

主力ベテラン勢力は、根気強く努力して、事をなし得た経験がないのだ。
人の傷みや無念、憎しみの意味を知らないから、卑劣なことを平気でやることができる。
それが、ロンパリ童貞一派だ。

生き方そのものも「今さえ楽しければよい」って、日雇い感覚で生きてきた人々だ。
※月60勤務するような単純作業を「成功体験」とは言わない。
長期間かけて、常人や同僚がなしえないような、難易度やハードルの高い目標をクリアすることだ。

マイナンバー本の執筆や寄稿だって、マイナンバーブーム前から、大量の法律を解釈し、ブログに上げていたから、毎日新聞や宝島社からオファーがあった。
大手出版社は、オレが社労士だからって、目くらめっぽう声をかけた訳ではない。
このホームページのタグツリー（マイナンバー、個人情報保護法の法令解釈）の中身を見たら、どれだけのボリュームかわかるだろう。
先般、アットリビングから取材を受けたのも、そのときの功績があったからこそ。
これを成功体験という。

下町ロケット ガウディ計画と同時入賞だ。

丸善丸の内本店ビジネス担当より約170種類あるマイナンバー本の中から”個人向け推薦本”３傑に選定される

成功体験
茜ヶ久保嘉代子（都民ファーストの会 杉並区選出）

勝てば必ず「人の無念」も理解できる。
「負けたくない」から、「負けたときの無念を考える。
人の傷みがわかる。
だから、成功体験はとても大切と思う。 https://t.co/EXcIzFfCB3

— オレとまぁや (@ramen_de_sinus) July 2, 2021

茜色の夕陽
原さん、江崎や川野や遠藤への色目遣いで目を見開くのではなく、その目を見開いて、きちんとオレを見て欲しい。
７月中旬、相澤へ騒ぎ立て過ぎたから、今さら仲直りもできないんだよね？
星野らにも、LINEで悪口相談しまくった手前、引き下がれないんだろうね？
散々苦しめられたオレも引き下がらない。
相澤や星野らへのメンツより、もっと大きなものを失いますよ。

2021/7/26 335杯
元祖札幌や練馬店 2021利用回数5回(累計4200円)
手話の見学対象校は航空公園 https://t.co/n5dL8dKSay
きれいな夕焼け pic.twitter.com/lmlORMpIkM

— オレとまぁや (@ramen_de_sinus) July 26, 2021

「成功体験」抜粋元（オーガニック検索人気記事）
【日常】形勢大逆転と１年強の道のり～根気強く周囲の理解を得ること～