【テレワーク】2014年12月３日ワークスタイル改革セミナーのご案内【テレワーク採用と裁量労働の正しい法解釈について】 2014/11/15
少子高齢化の進行、女性の社会進出等による晩婚化と男性の生涯未婚率の上昇、家族介護を要する現役世代の増加傾向、一人っ子夫婦の増加からみる将来の「夫婦で4人介護の時代」の到来、正社員比率の減少、介護職員過不足問題等、わが国の労働力人口の減少は今後も進行し、国の医療･介護･年金等の社会保障費負担は増加の一途を辿ります。
近年、国の提唱をはじめ、雇用継続、BCP対策、コスト削減の観点等から、大手を中心とした一部の企業も、ダイバーシティ、テレワーク等の労務改革に着手し始めています。
IT企業や産学連携によるワークライフバランスやテレワークに関するセミナーが多数開催されていますが、労働法規に照らした講演が行われていない実態があります。そこで、社会情勢や、テレワークの概要と効果について統計を交えて説明した上で、法規から見たテレワークの実例とポイントについてセミナーを主催することにしました。
主催：社会保険労務士松本力事務所（講演 松本 祐徳）
日時：2014年12月3日（水）18:00～19:30（17:30開場）
場所：オープンオフィス クラブハウス会議室(東京都港区南青山2-2-8 DFビル)
東京メトロ銀座線・半蔵門線 都営大江戸線 青山一丁目 出口５番 徒歩２分
会費：5,000円
定員：30名
注意事項
1.セミナー料金振込によって正式なお申込が完了します。
2.振込手数料はお客様のご負担でお願いします。
3.料金お振込後のキャンセルはお受けできません。
4.セミナー当日に領収書をお渡しします。
5.振込口座
みずほ銀行池袋西口支店（229）
普通1475461
社会保険労務士松本力事務所 松本力
申込みフォーム
http://nihombashi-sr.com/pdf/141203.pdf
こちらからもお申込が可能です。
