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FB個人アカウント松本祐徳

執筆・寄稿・取材（宝島社・毎日新聞社・日本経済新聞社・小学館・Yahoo!ニュース）

著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』（宝島社）＝33,000部＝トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書６位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』（毎日新聞出版）＝7,000部

講演

東京都知事小池百合子さんにテレビで紹介されました！

内閣大臣補佐官～マイナンバー福田峰之代議士と親交

小池さん都知事当選おめでとうVサイン！（今年１番のお気に入り写真＠衆議院議員会館）

実は、今晩、ホームページのブログ記事中、政治家が出演している記事のうち、私が応援者の立場のもの（社労士政治連盟･自民党党員）は全て閉鎖した。
ただし”マイナンバー”が全面に出ており、事業者として御協力頂いている福田峰之代議士の記事はそのままです。
都知事選に及ぶ前までは、ホームページに掲げていても、誰にも閲覧されることもなく、何ら害がなかった。
お盆を境に落ち着いてきたものの、6/19池上彰の番組で小池さんに紹介されてから、ホームページが食い散らかされている。
セッション（滞在時間）や、特定の個人（人物･年齢･性別などはわからない）からどの記事を読まれたか、何ページ閲覧されたか、どんな媒体を経由して流入してきたか、新規･リピーターの別、検索キーワード等を捕捉している。
心境や状況を言えば「本末転倒」。
応援している相手、そして私自身の足を引っ張る結果になっている。
①私は秘書スタッフではない。私の個人事業主というブランドには、著名人との写真や応援者の立場は、決してプラスに作用しない。「遣われの身」のように見られることに違和感がある。加えて、張り込みされるだけでも気味が悪いのに、ホームページ上においてまで監視されることに嫌気がさした。
②ブログの記事が、週刊誌や新聞マスコミばかりでなく永田町に利用されている。
彼らにとっての主な目的は過去の政治家の活動のアーカイブ。
記事そのものは公共性があり、健全なものだが、特定の政治家のスキャンダル情報が入ったときに、イベント日時を特定するのに重宝されている。直接、そして関係者からも聴かされていた。
①と②を勘案すれば、さっさと手を引くのみ。
なお、facebookにおいては、ブログよりもかなり前に、政治家の画像は公開制限している。
私目当ではなく、著名人目当てのFBFはいらない。
そんなことで売名する気もないし、また、私にはなんのメリットもありませんので。