血の気が引いたランチタイム

今日は専門学校が終わると、船橋(千歳船橋･八幡山兼用エリア)から西新宿へ直行した。
専門学校後の慣例で、いつもならホテルメトロポリタンにある山海亭で贅沢三昧してきた。
ところが、今日は東京都庁／都議会議事堂に行かなければならないので、鉄板焼きはお預けです。

議事堂で約30分打ち合わせ。

東京都職員に準ずる身分。
自由を大幅に制約されてしまうのがネックだ。
ただし、政治･国･地方･社会保障(社労士)･社会福祉(手話)には親和性がある。
警備員だけが互換性がなく、フローから逸脱している。
一貫性を持たない状態をいつまでも放置しているのは好ましいとは思えない。

すしざんまい訪問は都議会議事堂からの帰りのこと。
すしざんまいの項で割愛したことがある。
「あさりのお味噌汁」をすすっている最中、いきなりみぞおちが圧迫されて息苦しくなった。
表情は血の気が引いてしまい急激に青ざめた。
「穴子の白焼」は口の中に叩き込んで片付けた。
もったいない！
食べ物アレルギーが原因ではない。
胃の体調不良を起こしたのだ。
「ひょっとしてコロナ」のおかげで身体おかしくなってるんじゃない？
昨年12月、新型コロナウイルス感染症で１万人も死んでるらしい。
だから、松本は医師の診断通りコロナじゃない！
生きてるでしょ！

いつもより２時間遅い夕飯は安上がり。
チャーハン 500円
2023投資額累計1670円

今日の講義では「何時に寝るか」手話で応答する課題があった。
20:00又は21:00と回答したら驚かれたよ。