【日常】警備員としては実質的な年内仕事納めの1日 2021/12/25
誰が行くかよ!
「建築なんですけど、多摩市桜ケ丘で2名って現場があるんですが…」
え、、、
“聖蹟桜ヶ丘”
“京王永山”
秒速で脳に情報が伝達された。
脊髄反射でNG!
余計なことは言わず
「やったあ!明日はお休みしていいよね!」
とレスポンス!
すると、Kくんは
「最近、働いて貰い過ぎちゃってたので、今回はいいです」
はあ?
まだオレに働かせようとしていたのか!!!
それはジョークだけど、彼はオレのことをよく理解していると思った。
最近の過剰勤務について、オレが仕事が欲しくて連勤をやっていたとは思っていない。
金欲しさに連勤をやっていたとも思っていない。
現在、日勤がルーティンで、加トもルーティンで、加トが夜勤になったから、ルーティンの日勤のシフト責任を果たしただけだ。
実際、年末は夜勤現場がたくさんあったので、勤務数(日銭)が稼ぎたければ、もっとシフトしていたってことだ。
今日が実質的な仕事納めになった。
年末年始(12/27~1/5)は10日間11勤務のお仕事
まさに「優遇」を絵に描いたような処遇だ。
①通常なら掛け持ちは認めていない巡回のお仕事だが、3現場掛け持ちを依頼される
②顧客フォローなし
③気の向いた時間に現地まで行き、異状がなければ、1現場あたり数分の見回りで終わる仕事
④面倒くさいのは移動のみだが、お散歩気分でこなせばよい
⑤本間みたいな健康不安な隊員でも負担なくこなせる仕事
社労士の方が、月末払いの顧問先の年末調整と賞与手続きが控えている。
仕事トータルで見たら、お休みはない!
以上