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【麺処篠はら】第101玉・第102玉・第103玉 本日オープン1周年記念!お祝いのレギュラーメニュー3杯オーダー! 2016/10/28

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執筆・寄稿・取材(宝島社・毎日新聞社・日本経済新聞社・小学館・Yahoo!ニュース)

著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=7,000部
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東京都知事小池百合子さんにテレビで紹介されました!

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内閣大臣補佐官~マイナンバー福田峰之代議士と親交

小池さん都知事当選おめでとうVサイン!(今年1番のお気に入り写真@衆議院議員会館)
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本日は麵処篠はら101回目の訪問及び今年513食目の中華そば。
そして、10月28日は、麺処篠はらオープン1周年記念日。
「どうせなら、印象に残ることをやろう!」
まずは食券購入
①醤油そば
②鯛白湯そば
③油そば(上記②の替玉)
お店のオールスター・レギュラーメニューすべてを堪能することにした。
これが私なりの店主に対する最大のリスペクトである。
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1周年記念日だが、お客さんが、べっぴんさん女性1名しかいない。
毎日、大行列で待たされるのに、「昼も閑散としちゃってて」ということだった。
来週、記念イベントが3日連続で行われることと、生憎の天候も手伝ってのことでしょう。
自称”常連”はイベントには振り回されない!
それはそれ。
俺は定番メニューで十分だ。
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ひとつ、他店における自分のエピソードから、一般論を言っておきたい(以下、「飼い犬がつけあがり飼い主に噛みつく」ような類の事例)
イベントのときに1時間以上待って入店するのが、店に対するリスペクトではない。
「そこまでしてこそうちの常連客である」と言わんばかりの、勘違いした認識に立った「田なか者(いなかもの)」店主も少なくない。
概ね、そういうバカ店のオーナーは、ラーメン評論家の色紙を店内に敷き詰め、
①マスコミ
②ラーメン評論家(食べログなどの評価を含む)
③同業の成功者
上記のような業界人に名を売ろうと犬のように媚びる”イケていない奴”のことである。
反面、気を遣ってお店に尽くす客が増えると「半年で130杯食べにくる客なんか100人、1000人といる」と、常連客に対して、唐突に思いあがったメールを送り付けてきてみたり、取引先役員を連れて行くと予め伝えた翌日に、スタッフに引き継ぎもせず、すっぽかす店主。
ただし、こういう勘違いした姿勢のお店に対して、アンチテーゼを唱えているまっとうなラーメン職人もいる。
例としては、麺舗十六(店主の古川さんは取材を一切お断りしている)。
「ラーメン職人はラーメン職人でしかなく、タレントや芸能人ではない。」
「お客さんはどんな職業であろうと、同じ客である。客の肩書で差別するべからず」
そうした当たり前の基本事項を守っているお店である。
※訪問したことのないお店だが、塩そば専門店桑ばらも、基本を発信するツイートが多いですね。
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「まずどれから作ってもらおうか?」
店主に決めてもらうことにした。
先頭は、店主イチオシ「醤油そば」となった。
1周年記念の篠原店主が「醤油そば」準備中。
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2杯目は「油そば」
通常であれば鯛白湯そばの「替玉」であるが、本日は「1杯の油そば」としてカウントします。
アーリーレッドのピリピリ感が、替玉の食欲をかき立たせる!
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最後に鯛白湯そば。
私は、きっと、醤油より、鯛白湯+替玉のオーダーの方が多いかもしれない。
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以上、オールスター、スープまで完食です!
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私の入店前からお店にいたベッピン客さんは「美味しかったです」と伝えてお店を出た。
私の隣に座った会社員2名も「今日、1周年ですよね。おめでとうございます」と伝えていた。
このようなファンが多いことこそ、イケているこのお店の店主の魅力でしょう。

データベース

①醤油そば 780円
②白煮干しそば 780円
③鯛白湯そば 780円
④濃縮貝出汁細つけそば 200g 900円・250g 950円・300g 1000円
※④は5月下旬から9/13までの提供(当該期間以外は②が提供される)

トッピング

①麺大盛 150円
※「鯛白湯そば」は替玉として提供(油そばとしても食べれる)
②こだわり卵の味玉 100円
③ちゃーしゅー盛り(4枚) 350円
④めんま盛り 200円
⑤海苔(5枚) 100円
⑥特製トッピング(ちゃーしゅー2枚・味玉・海苔) 200円

ご飯もの

①得肉飯(平日ランチのみ) 150円
②肉飯(小) 250円
③肉飯(大) 400円
④こだわり卵の卵かけご飯 250円
⑤食べる肉あぶら飯(秀麗豚) 250円
⑥塩ブタ丼(バラ肉) 350円
⑦ご飯(小) 100円
⑧ご飯(大) 150円

飲料

① 瓶ビール300ml 350円② 黒ウーロン茶 200円

座席数

カウンター9席

住所

東京都豊島区池袋3-1-4

電話

03-3971-2944

営業時間

11:30~14:3018:00~21:00(材料なくなり次第終了)

定休日

水曜日

開店日

2015年10月28日

特記事項

①店主 篠原啓介氏は麺処ほん田 本田祐樹氏の一番弟子の独立店
②毎月第1火曜日は「要の塩」(セカンドブランド塩限定専門店)として営業
「一期一会の塩そば」のため、毎回、内容が変化します
【要の塩】第34玉 麺処篠はら~4/26(火)月にイチ度の塩そば専門店「要の塩」第1回営業(DB付)
【要の塩】第48玉 麺処篠はら~6/7(火)月にイチ度の塩そば専門店「要の塩」第2回営業(DB付)
【要の塩】第59玉 麺処篠はら~7/5(火)月にイチ度の塩そば専門店「要の塩」第3回営業(DB付)
【要の塩】第74玉 麺処篠はら~8/2(火)月にイチ度の塩そば専門店「要の塩」第4回営業(DB付)
③製麺は中華蕎麦とみ田の松戸富田製麺特注(心の味食品)
④醤油は柴沼醤油醸造
⑤不定期に限定麺の日がある
⑥常連向けに裏メニューが振る舞われることもある(事前情報なし)