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【日常】大谷翔平バースデー!4度目のリハビリ登板は因縁バルデスとのエキシビションマッチ!(降板直後エスパーダ監督「オオタニが2回で降板してくれて嬉しいよ!」) /大谷2回無失点3奪三振好投&バルデス10勝到達! ★2025/7/6(日)11:08 2024/07/06

大谷翔平が打者としても対戦成績が最も多く苦手としているバルデス(打率1割台)


ドジャーススタメン
大谷翔平を1番打者から外すことが噂されていたが、先頭打者のまま


アストロズスタメン
大谷翔平との対戦成績
13登板3勝6敗 防御率4.01
投手としての成績を見ると苦手なアストロズ打線


アストロズのバルデスは、2023年エンゼルス時代の大谷翔平と2度投げ勝っている(大谷2敗)。
★米国現地2023年8月1日
バルデス
ガーディアンズ戦
ノーヒットノーラン達成!
9回93球0安打7奪三振1四球0失点


大谷翔平
現地時間ではこの日は誕生日(7/5)
エンゼルス時代の入場曲Do or Die(Thirsty Seconds to Mars)に乗ってマウンドへ!



先頭打者パレデスにヒットを打たれたが、スミスのバットをへし折りダブルプレーで切り抜ける。
3番アルトゥーベを打ち取り三者凡退。


1回裏
ベッツがバルデスから先制本塁打!


2回表
4番ウォーカー、5番カラティーニ、6番ディアスに各7球、3者連続空振り三振
2回31球1安打3奪三振0四球0失点(最速162.4キロ)
防御率1.50 WHIP0.83
6イニング6奪三振 被打率.200
アストロズのエスパーダ監督が降板直後の試合中インタビューで「オオタニは以前の姿と同じように見えた。球速も出ていたし、スライダーも良かった。健康な状態のように見える。彼が降板してくれて嬉しいよ!」
能無し監督のロバーツくんは「余力は残っていたと思うが2回までと決まっていた」「40球が限界」「復帰までの強化プログラムはオオタニに決めさせている」と言い張っているそうだ。


2回裏ドジャース
ロハスのタイムリーで2点目
0-2ドジャースリード


3回からロブレスキーが継投し、エスパーダ監督がロバーツの能無しぶりにほくそ笑む結果に!
1アウトもとれず3連打で2失点で追いつかれる(呆)
その後、1番パレデスの3塁ゴロをロハスが自らの打点を帳消しにする華麗な暴投で2塁打のデュポンが生還し逆転されるwww
更にウォーカーのタイムリーで4失点
4-2アストロズリード


4回表
ディアスのソロ本塁打
2-5


ドジャー・ブルーのコメンテーター激怒!
「これだから(ロブレスキーのスキルではアストロズ打線を抑えられないから)、大谷翔平を3回までとは言わず、4回から9回まで登板させるべきだった!そうでしょ?」


4回裏
先程の暴投を帳消しにするロハスの2ラン本塁打
今日ここまでロハスは3打点
本日、絶不調のバルデス
勝ち投手の権利を持って6回降板
被安打7(被本塁打2)、四球2、奪三振7、失点4
※大谷は3打席2打数ノーヒット1四球(やはりバルデスが苦手)


明暗を分けた終盤の攻撃
7回裏
先頭打者ベッツ暴走3塁憤死!
敗戦真っしぐら!


8回表
先頭打者アルトゥーベ3塁打!
このあと犠飛で1点追加
6-4


9回裏
先頭打者大谷翔平ライト前ヒットでノーアウト1塁。
たが、ベッツ、スミス、フリーマンが倒れゲームセット!
①ロバーツのマヌケな投手起用
②ロハスの七転八倒
③ロブレスキーの甲斐性なし
④考えなしのベッツの暴走


試合後のインタビュー
打撃について、ちょっとしたタイミングのズレが不調な結果になっており、少しの違いで元に戻ると思うので、練習で養って行く。
また、投球回数については、調子がいいからもっと投げるということはなく、予め決められた回まで投げることがチーム方針のようです。
※大谷翔平はMLB収益の稼ぎ頭で、何かあったら球団も責任問題に発展するだろうから、無茶はさせたくないのかな?と。


投手大谷翔平の起用方法について、無能なロバーツくんの方針は次の通り(中日スポーツの記事より転載)


【中日スポーツリンク】ドジャース、大谷翔平に慎重すぎるほどの徹底管理…ロバーツ監督、3イニング目の考えなし「まだ自由にいかせる段階では…」2025年7月6日 14時18分


ドジャースは大谷に対して、慎重すぎるほどイニング数や球数を制限をしている。ロバーツ監督は試合後、大谷が1イニングを10球で片付けた時、3イニング目を考えたかと聞かれ、「試合前から『2イニング』という話をしていたので、その通りにした。今の彼の状況では、まだ自由に行かせる段階ではない。今日は球数も少なくて効率的だったが、予定通り2イニングで終わらせた」。球数が少なくても3イニング目に投げさせる予定がなかったことを明かした。


 監督は「今季のどの段階か分からないが、5、6イニングくらいまで持っていくのは十分可能だと思っている」とも話した。首脳陣は、大谷の投手復帰が打撃に影響するのを懸念しているという米メディアの声もある。今後、登板イニングは増えていくはずだが、先発として完全に投げるようになるまではまだ時間がかかる。