【日常】ないものねだり(絶望感) ★2023/2/3(金)13:14 2023/02/03
2年制昼間学校に通えなくても手話の学習はできる
牛タンを食べてから、高田馬場(豊島区高田)にある専門学校に入学願書を受け取りに行った。
教務受付で入学願書を依頼した。
すると…
「社会福祉学科がなくなってまして、介護福祉学科しかありません…」
教務担当「そのサイト、生きているんですか?」
松本「申込要項と受験日も出ています」
教務担当は泡を食っていた。
「そのサイト、見せて下さい」
早急にサイトを止めなければ、場合によっては、人の人生を狂わせ兼ねないトラブルに発展する。
今回の僕のように、手話単願の入学希望者がいるからだ。
教務担当は「手話講座はあるが、手話通訳士3年以上の経験者向け」という。
確定したことがある。
手話通訳士に限定するなら昼2年制の社会人学生にはなれない
無念だ。
ストーカー被害で、6年半のキャリア、年収の6割を失った上に、昼間学生になれない。
生活のためのランニングコストを考慮したら、1年浪人する訳には行かない。
浪人したところで、所沢以外、手話専門学校がないのだから、ないものねだりだ。
夢だった社会人学生になれなくても、手話通訳士になるための学習はできる。
毎週土曜は豊島区の開講講座に通い、他の曜日は、別の学校を掛け持ちする。
これでは、将来の就職と金稼ぎのため、資格をとるような、期首目標とは全く異なる別時限の展開になり兼ねない。