【日常】オレのクレームに対する回答が在校生告知の形で通達される…「補習と科目留年」がテーマとなった終業式 ★2024/3/21(木)10:56 2024/03/21
オレ以外の学生は1年生最後の登校日
今月に入り、うちの学校が行う補習内容に対して学校側にクレームをあげたことや、科目留年及び卒業に対してオレがまるで価値を置いていないことについて、オレの考えをブログに綴ってきた。
本件に関する疑問について、終業式に際して、在校生への告知という形で、学校長から正式な回答があった。
①出席率80%を条件とした、欠席者に対して課される補習制度については、国が定める専門学校の指導要綱に則って行っている
②当校の行う補習の講義内容は、過去数年間、手探りで行っているのが実態である
③学生には、補習対象にならないよう、欠席しないで欲しい
④科目留年にならないで、来年、無事に卒業式を迎えて欲しい
ということでした。
オレは元々、やりたい授業だけ受講すればよいと考えて入学した。
入学目的が就職や資格取得ではないし、生体をビジネス利用するつもりもない。
それにも関わらず、専門学校という風土や若者への悪影響も考えて、不快な授業にも出席してきた。
毎日毎日つまらないのに、高校生扱いされながら苦痛に耐え、仕事と学校を両立しながら、1年間、よく頑張ったと思う。
オレの1年生終業日は、他の在校生と違って、今月末頃に行われる補習。
担任に説得されて受講することになった。
それと、トリミングC級ライセンス試験は合格ライン70点に遠く及ばず落ちた。
帰り際、担任に呼び止められ
、追試を受けるか聞かれたので「受けない」と伝えた。
苦笑いされたが、ホント、トリミングが受講内容にあるのを知っていたら入学しなかったのよ。。。
事務に領収書を見せたら、お金(16600円)を返してくれるそうだ。
最後に、来年度のクラス担任が発表された。
①美容Aの担任が退職するため、前2B副担任が任務を承継する(美容B、うち、看護の担任は変更なし)
②看護3人の専任教師のうち、1人が退職し、新人に変わる
③新1年生の担任は、前2年生の担任2人と前2A副担任。
あれ?4クラスあるからひとり足りない…
誰がやるんだっけ?