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【日常】片想い・両想い/女性の失恋後の反応の違い ★2025/5/17(土)3:23 2025/05/17

自身の女性経験から…


1.片想いの相手からフラれた女


失恋後も会う機会がある場合は、交際することは諦めても、決して観念しない。


逆恨みによる執拗な嫌がらせ行為、娼嫉による交友関係への危害や干渉、ネット監視、つきまとい行為などを常態的に繰り返す。


要するにストーカー化しているので、こちらが毛嫌いしていることを露骨に態度で示したり、ストーカー行為を周囲に広めて恥をかかせたり、警察沙汰にすると警告する等したところで、彼女たちのストーカー行為はエスカレートする一方、周囲の目などまるで気にしない。


ただし、会う機会がなくなれば、概ねストーカー行為をやめる。
だが、中にはやめない女もいる。


以下に示すように、女とはいえ、妬み狂うストーカー気質の男と同じ傾向がある。


昔と違って、今はネットという飛び道具があるので、現実に家へ押しかけてきたり、待ち伏せしたり、イタ電したりしなくても、ブログやSNSを通じて、マーキング(閲覧したことを示す足跡)を残して、執拗に監視やつきまといを継続し、自分の存在を忘れさせないようにすることができる。


この手の女は、こちらがコミュニティに所属し、新たな女性との交友関係が生じた場合は警戒が必要だ。


例えば、職場学校宛に捏造した怪文書を送りつけて辞めさせようとしたり、偶然を装って職場学校周辺に出没したり…etc.


従って、新たなコミュニティの名称や所在地を知られないようにしなければならない。


2.両想いの相手からフラれた女


離婚、恋人との離別、両想いのまま恋人にならなかったケース。
強弱加減に差異はあれど、愛想を尽かされた側がつきまとうのは、いずれも変わらない。


①ストーカー化した場合は、


A)偶然を装って、家、最寄駅、職場、学校などを徘徊


B)ネットを通じて日常の行動を1日に何度もアクセスして常態的に監視する。
この手の女は、一緒にいた過去の記録まで遡って何度も何度も読み返す。


AB双方又はいずれか一方の行為を反復する。
オレはこのケースに当てはまる女2人からつきまとわれた経験がある。


②恨み辛みが解消されている人の場合は、


A)元々、両想いの関係だったので、お互いに惹かれた部分や、刺激を感じた部分を持っている。
恋仲になった年下の女性は全員、オレのキャリア形成に惹かれていた。
どの恋人にも言えることだが、対等な立ち位置になりたくて、先を急ぎ過ぎているというか、スキルアップや結果を出すことに焦っている節があった。


B)離れ離れになり、対抗心やコンプレックスよりも、憧れや尊敬心が上回っていたことに気づく。


C)離れ離れになったその後の近況(キャリア形成)が知りたくて、一定の頻度で、ブログを読みに来る。
同時に、出会う前までのオレのキャリア形成にも関心を持ち点検する。
賢明な人ならば、そこで「直ぐに結果を出したのではなく、下積みを経験し、長い歳月をかけてキャリアを築いてきた」ことに気づくだろう。


D)恨み辛みが抜けた人は、一緒にいた時期のことを総括し、よかった点、悪かった点を客観的に理解しているので、意識は前向きで、くよくよ過去を振り返らない。
従って、一緒に所属したコミュニティに関する話題に執着しない(読もうとはしない)。
また、気持ちが素直になっているので、好意を隠す気はなく、ブログにアクセスしていたことがオレにバレても気にしないし、同時に、こちらに自分の存在を忘れさせないようにすることも織り込み済みだろう。