【中華そば六感堂】第21食 シンディ・ローパーを激怒させた邦題「ハイスクールはダンステリア」のエピソード&イケメン店主オススメたこ焼き店「ななたこ」芸能人スタッフの話題 ★2025/5/27(火)11:59 2025/05/27
シンディが歌詞に込めた本意を欠いた邦題はその後取り消された
オレと同世代のイケメン店主
店内に流れるサウンドは80年代半ば洋楽がメイン。
邦楽は平成初期までを網羅している。
今日、シンディ・ローパーが流れていた。
Girls just want to have fun
日本では、かつて「ハイスクールはダンステリア」と呼ばれたシンディの出世曲だ。
イケメン店主に、シンディがビンス・マクマホン、ハルク・ホーガン、ロディ・パイパーとともに、プロレス団体WWEをエンタメ路線に導いた立役者の一人であると話していたら、店内にいた60代前半のおばちゃんが会話に加わった。
おばちゃんは20代前半の曲だから、懐かしんでいたみたいだ。
そこで「ハイスクールはダンステリア」という邦題が無効にされたエピソードについて話してみた。
思春期の女の子が遊び呆けているようなタイトルだか、この楽曲の歌詞の真意は世の中に対して政治的な主張を込めたもの。
「夜に街を遊び歩いていると危険だから」
こういう理由で、女性ばかりが注意され、不当に家に閉じ込もるのが当たり前のような世の中の風潮がおかしい。
世論は国の治安管理を改善することに目を向けて、声をあげるべきだ。
国がもっとセキュリティを強化し、国民が風紀を守っていれば、女性が男性と対等に、そして安心して暮らして行けるのに…
来日中、邦題を知ったシンディは激怒して、日本のレコード会社に苦情を上げて、邦題を取り下げさせた。
おばちゃんも、イケメン店主も、邦題がなくなったことさえ知らなかった。
あらら。
つけそば大盛 1000円
2025累計32550円
中華そば六感堂
つけそば大盛 1000円 pic.twitter.com/itLcORCTAe— プリンス♂16歳高校1年生 (@miyazakitei) May 27, 2025
お店を出るとき、イケメン店主にオススメされたたこ焼き屋さん(ななたこ)に行った件で雑談した。
キレイでかっこいい女性スタッフはモデル事務所所属の現役モデルで、たこ焼きを焼いているお兄さんは、戦隊俳優なんだって!
戦隊俳優さんの追っかけのファンの女の子たちが多く訪れ繁盛しているとのことでした。
お口に合って良かったです
— ROCK'ANDO六感堂®︎ 渡邊 直樹 (@neonaoking) May 27, 2025