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【MLB】アストロズ今井達也メジャーデビュー戦はエンゼルス打線に捕まり3回途中KO ★2026/3/30(月)7:21 2026/03/30

初奪三振はトラウトから


【ダイジェスト映像】
2.2回74球3安打4四球4奪三振4失点 防御率13.50
※勝敗つかず
奪三振はトラウト・ソレア・ロー・ダーノー


【ダッグアウト談話】
「本当は楽しみたい気持ちでマウンドに上がりました。ただ、日本とは違う雰囲気の中で投げたこともあって、久しぶりに緊張を感じました。そこがよくなかったというか、いつもと少し違う感覚で立っていたと思います」

「テレビで見ていても感じていましたけど、(メジャーの打者は)100マイル近い真っすぐでも平気ではじき返す力がある。打たれる怖さというか、相手の能力の高さに対する意識が、焦りというほどではないですけど、どこか怖さにつながってしまった。その結果、少し力任せに投げてしまった部分が今日はあったかなと思います。(緊張というよりは)メカニズムの部分で、力で抑えようとしてしまったのが一番よくなかったですね」

「できれば5イニングくらいは投げたかった。家族や、いつも体を見てもらっているトレーナーの方々にも来てもらっていましたし。ただ、初回と2回で球数が増えてしまって、失点もあった。パフォーマンスとしてもあまりよくなかったので途中交代になりました。悔しいというか、悔いが残っています。まあ、こんなものか、という気持ちも正直ありますけど、やっぱり悔しいですね」

「マウンドの傾斜も、日本とはだいぶ違いました。日本でやってきたことをそのままやろうと思いましたが、うまくアジャストするのが難しかった。メジャーのマウンド仕様に一日でも早く順応して、傾斜に合ったフォーム、メカニズムを身につけないといけないと感じました」

「もともと真っすぐとスライダーが中心ですが、今日改めて、スプリットやチェンジアップなどいろいろな球種でストライクが取れることの大事さを感じました。フォークやチェンジアップの精度をもっと上げていかないと、正直勝負にならない。スライダーはある程度ゾーンに投げられるようになってきていますが、抜く球のアジャストがまだ十分ではない。そこは修正していきたいです」

「初対戦なので、相手も僕の真っすぐやスライダーの軌道は初見。何度も対戦している相手より難しさはありますし、それでもしっかりゾーンで勝負できないといけないと改めて感じました。真っすぐをハードヒットされることはなかったのは一つよかった点ですが、全体としてはまだまだです」

「攻撃が長くなった場面もありました。日本ならベンチ前でキャッチボールの時間を多めに取るなどしていましたが、こちらではそれもできない。そのあたりの対処法も考えていかないといけないと思います」

「悪いところが見つかるなら早いうちがいい。これがシーズン終盤やポストシーズンがかかる場面で出るよりはいいと思っています。ただ、練習不足、アジャスト不足は強く感じました。もっと厳しく、ストイックに取り組んでいきたい。いっぱい食べて、いっぱい寝て、まずは体を整えることも含めて、やれることをやるしかない」

「日本でやってきたことをそのまま出そうと思って臨んで、その結果が今日です。修正すべき点ははっきりしている。傾斜への対応も含めて、しっかりアジャストして、リズムやタイミングといった自分の大事な部分を取り戻し、次は良いパフォーマンスを見せられるようにしていきたいと思います」