【人材マネジメント】リスクマネジメント(択一式設問) ★2026/9/8(火)13:40 2025/09/08
作成日:2026/8/10(月)21:45
問43. リスクマネジメントに関する次の記述について、正しいものはどれか。
➀ リスクマネジメントとは、あらゆるリスクを未然に防ぎ、被害を最小限に食い止めるための管理活動をいい、リスク評価は「発生した場合の被害額÷対策予算」で算定する。
➁ リスクアセスメントとは、リスクの特定、分析及び評価並びに対策の実行について、利害関係者や有識者で組織された第三者機関の知見を借りて、体系的かつ協力的に繰り返し行うプロセスをいい、必要に応じて追加調査を実施し、最善の情報を取得して行う。
➂ リスクヘッジは、リスクマネジメントの管理プロセスの一部であり、想定しうるリスクの予防策を講じて、被害や損害の影響を最小限に食い止める対策をいう。企業におけるリスクヘッジの一例として、自然災害やシステム障害などの緊急事態が発生しても、事業が止まらないよう、中核となる事業の継続又は早期復旧を可能とするために、平常時に行うべき活動や事業継続のための方法、手段などを取り決めておくBCP(事業継続計画)が挙げられる。
➃ リスクマネジメントの管理プロセスの一部であるBCP(事業継続計画)の一例は、大規模災害が発生すると、通信インフラが混線し、従業員全員の安否を確認することが困難となるため、自動で安否確認通知を配信し、回答結果を自動集計する安否確認システムが挙げられる。
➄ クライシスマネジメントとは、自然災害やテロなど、既存のマニュアルでは対応できない事故に備え、危機が発生した直後の初動対応や、被害と混乱を最小限に抑えるための総合的な対処活動をいう。



