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【麺処篠はら】第1食 新春TOP入店!とは行かず… 2017/01/05

年末は次の業務をこなした。
①新規顧客から給与計算業務・勤怠集計・年末調整業務の依頼
②既存顧客から給与計算業務の新規依頼
③事業廃止までの2016年給与計算業務依頼
④賞与支払届
⑤資格得喪の手続
また、年始以後は、12月26日・28日に施行期日が決まったマイナンバー・保護法逐条解説ブログの大量更新(延べ130記事)を実施。
困ったことに、確定申告の準備(売上・経費の〆)を行うことができなかった。
ただし、過去4年と相違し、今回の年末・年始は1日の中で、自由時間を確保することができた。
開業後、最もまともな年末・年始を過ごせたのではないか。
今日は多くの企業が年始。
私の方でも、今朝は、年末から滞留させてきた電子申請を大量に送信した。
慣れた人の手を借りなければならないような手続もあって、結局、申請を終えるまでに、1時間半もかかってしまった。
おかげさまで、麺処篠はら11:30のオープン時間に間に合わすことができなかった。
12:50頃に到着したが、2人待ち。直ぐに入れた。
今年1食目は
①鯛白湯そば850円
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極太のメンマ
篠はらは、唯一と言ってよいほど、具材1つ1つの味付けに相当なこだわりを持っている店。
間違いなく他店の追随を許さないでしょう。
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②得肉めし150円
肉飯の味も同様。
単に、麺に乗せる具材をご飯に乗せて提供するお店ばかり(スープ+具材=一人前というか、ガッカリするほど白米と具材単品の相性がよくない)だが、篠はらは、「個別の商品」として味付けしている。
篠はら基準で考えて、他店でオーダーしたら、お金がもったいないと思うはず。
私は篠はら基準とかけ離れていたら、その店の肉飯は、二度と頼まないと決めています。
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③替玉150円
日本そばのような麺の見た目。
年末、私に提供してくれたオリジナル(スープは醤油と白出汁のMIX)の麺のものと同じものです。
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データベース

①醤油そば 850円
②白出汁そば(2016/11/21開始) 850円
③鯛白湯そば 850円
④濃縮貝出汁細つけそば 200g 900円・250g 950円・300g 1000円
※④は5月下旬から9/13までの提供(当該期間以外は②が提供される)

トッピング

①麺大盛 150円
※「鯛白湯そば」は替玉として提供(油そばとしても食べれる)
②こだわり卵の味玉 100円
③ちゃーしゅー盛り(4枚) 350円
④めんま盛り 200円
⑤海苔(5枚) 100円
⑥特製トッピング(ちゃーしゅー2枚・味玉・海苔) 200円
⑦渉ワンタン 300円

ご飯もの

①得肉飯(平日ランチのみ) 150円
②肉飯(小) 250円
③肉飯(大) 400円
④こだわり卵の卵かけご飯 250円
⑤食べる肉あぶら飯(秀麗豚) 250円
⑥塩ブタ丼(バラ肉) 350円
⑦ご飯(小) 100円
⑧ご飯(大) 150円

飲料

① 瓶ビール300ml 350円② 黒ウーロン茶 200円

座席数

カウンター9席

住所

東京都豊島区池袋3-1-4

電話

03-3971-2944

営業時間

11:30~14:30
18:30~21:00(材料なくなり次第終了)
※土日のみ18:00開始

定休日

水曜日

開店日

2015年10月28日

特記事項

①店主 篠原啓介氏は麺処ほん田 本田祐樹氏の一番弟子の独立店
②毎月第1火曜日は「要の塩」(セカンドブランド塩限定専門店)として営業
「一期一会の塩そば」のため、毎回、内容が変化します
【要の塩】第34玉 麺処篠はら~4/26(火)月にイチ度の塩そば専門店「要の塩」第1回営業(DB付)
【要の塩】第48玉 麺処篠はら~6/7(火)月にイチ度の塩そば専門店「要の塩」第2回営業(DB付)
【要の塩】第59玉 麺処篠はら~7/5(火)月にイチ度の塩そば専門店「要の塩」第3回営業(DB付)
【要の塩】第74玉 麺処篠はら~8/2(火)月にイチ度の塩そば専門店「要の塩」第4回営業(DB付)
③製麺は中華蕎麦とみ田の松戸富田製麺特注(心の味食品)
④醤油は柴沼醤油醸造
⑤不定期に限定麺の日がある
⑥常連向けに裏メニューが振る舞われることもある(事前情報なし)