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【日常】中野警察署・教職員への相談&メンタルクリニック被害診断書提出案件…東京愛犬専門学校トリマー科2年B組女子学生(仮名スモールエムエム コジマ三姉妹長女)からのストーカー被害(2023/12/21〜現在) ★2025/3/8(土)16:00 2025/03/08

自己中心的で逆恨みするにも程がある(身の危険を感じている)


専門学校美容科女子生徒からのストーカー被害
私にストーキングする専門学校生6人の中で最も被害者に精神的苦痛を与えることを得意としたストーカーだ。


①中野警察署生活安全課へ最初の被害相談約1時間=2024年4月上旬
②専門学校へ最初の被害相談1時間40分(画像メンタルクリニック発行診断書提出)=2同中旬

250308ストーカー被害診断書


昨年4月上旬
「大人の恋愛ができないなら身を引く。忘れたいから距離を置いて欲しい」
とお願いしたところ
「恋人を作らない主義だから」
という勝手な理由で、以後も、執拗に付きまとわれている。
仮名スモールエムエム(コジマ三姉妹長女)は卒業式を控えても、自己中心的な考えで逆恨みを加速している。
身の危険を感じて、仕方なく、診断書を公開することとした。
遡れば2023/12/20に付き合わないとハッキリしたこと。
もう1年3か月もつきまとわれているのだ。
毎日、専門学校にいない時間も彼女のことで悩み続けたので、心労ばかりか、学生生活そのものをめちゃくちゃにされました。


今日までの経過について、専門学校職員には、スモールエムエムにインスタDMを送ったメッセージの内容まで嘘偽りなく全て伝えている。
また、専門学校内で、彼女が私に対して取った言動やホームページの足跡(何を調べて読んでいたか、例えば研修旅行前日など、一体どういったタイミングでアクセスしたか)は漏れなくメモを残して保存している(過去のストーカー事件の判例で、メモは被害証拠になり得る)。


専門学校職員数名がスモールエムエムの奇行を複数回目撃している。
私に対しておかしな行動をとっている最中に、教職員に伝えたからです。


「ホームページにアクセスしたらわかる」と本人には知らせたが、アクセスマーキングして(足跡を残して)、私に忘れさせないようにしている。


卒業後もつきまとわれたらたまらないので、ストーキングを止めないなら、然るべき措置を取らなければならないと考えている。