【日常】地権者松本大活躍!お隣の建設下請けが起こした下水道詰まり(汚物溢れ)問題を不動産会社と調整して無事に処理! ★2025/3/31(月)15:40 2025/03/31
汚物溢れる下水道工事
お隣に新築物件が建ち、オーナーが居住。
2月に入り、下水道管のリニューアル工事と、ダンプが破壊した下水道鉄蓋の取替工事、計2箇所が行われた。
その翌日、汚水が溢れ、トイレットペーパーが路面に固まった。
直ぐに施工屋がやってきて路面掃除を行った。
だが、3月に入ると、またしても下水道鉄蓋2箇所から汚水が溢れ、トイレットペーパーがアスファルトに固まり、うんちが散乱。
日、時間に規則性なく、汚物&トイレットペーパーと汚水が溢れるので、3/17、お隣の不動産を販売したハウスメーカーに問い合わせた。
「え、また溢れてるの?」
一度目はお隣さんが苦情を入れたらしく、今回はオレ。
下請けの建設会社(横浜ハビタット)の職人と怒鳴り合いのケンカをしてから、不動産会社の担当と親しくなった。
下請けの建設会社はろくでもない会社で…
「下水道管が老朽化した」とテキトーなことを抜かして逃げ回っているそうだ。
不動産会社がハビタットに命令して、高圧洗浄車を派遣、路面掃除に訪れたときの画像。
高圧洗浄の職人さん「詰まっているから今夜はムリだ」と掃除を断念。
「管の老朽化が原因じゃない!何か詰まっているのは明らかだ」と、ハビタット担当者に画像を送って説明した。
彼が帰宅して30分経たないうちに、下水が溢れてうんちとトイレットペーパーが散乱。
我々、地権者以外の住人数名と、長崎2丁目町会長がやってきて、下水道局に何とかするよう苦情を入れていた。
「私道だから動けない」
と役所は回答。
オレは町会長にムカついて町会を抜けたので、説明するのはイヤ。
オレは不動産会社に頼まれて、町会役員(我々と同じく私道の地権者)が住んでいるので、その人に進捗状況を説明し、町会長に伝えるようお願いした。
「ハビタットはもういい」
本日、不動産会社が呼び寄せた高圧洗浄業者がやってきて、下水道を改修した。
下水道管リニューアルのときに出たアスファルトガラと砂、破損した塩ビ管の破片が管を詰まらせていた。
管の中にカメラを通して、老朽化をチェック。
老朽化はどこの管でも見られる現象なので特になく、ハビタットが出した遺物が今回の直因と確認された。
これで不衛生な環境がなくなりました!