【夢のエピソード】
学年全体で学校の体育館へ移動する。
10人単位で列をなして、順番に館内に入場する。
オレは最後のグループにいた。
先行するグループにいた３人の女子児童がスケッチブックを落としたので、オレは拾って教職員に預けた。
うちのグループは、館内に入ると長テーブルに座らせられ、コールセンターの電話応対業務をさせられた。
隣に座った女が内線の転送方法がわからないので「教えて欲しい」と頼まれた。
転送方法は間違っていないのに、回線の調子が悪く転送できない。
担当教員の吉田京美にどうしたらよいか訊いたが適切な指示が得られず口論になった。
「卒業まで、あと２日授業日があるが、オレは欠席すると卒業できなくなるが、それで構わない」と揺さぶりをかけて、教師の責任問題にしようとした。
ところが、吉田は「わかりました。校長には、あなたが退学すると伝えておきます」と、開き直って突っぱねた。

【夢占い】夢
あなたが間違った態度や考え方によって、道を踏み外す可能性があることを警告する夢。
任された責任を果たせなくなります。