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【愛犬】認知症が重篤化した老犬プリンスの状態(17歳4か月 慢性腎臓病&慢性心不全チワワ)+ちはや動物病院受診 ★2026/8/20(木)10:00 2026/08/20

8/19(水)未明より認知症重篤症状


8/19(火)5:03 咽び泣くような不安を示す声(肺から息が漏れる音)に起こされる。
布団を見たら、寝小便の形のマーキング発見(寝たままの失禁は、通常のおしっこと形状・量が違う)
トイレシーツで吸い取ろうとするとまだ生温かいので、直ぐにサークルに連れて行った。
というのは、失禁は、溜まっている尿の一部しか排泄していないので。


サークル内をコケながら、何度も何度も回っているので、認知症で平衡感覚を失っていることがわかる。
この現象はお盆中に重篤化した。


寝室に呼び戻すと、お尻の穴を尻尾で隠し、何かに怯えてパニックを起こしている。
落ち着かせようと思い、抱っこして「いい子、いい子」撫でたが、パニックを助長してしまった(あとで調べたら、認知症のパニック中の”抱っこ”はNGという)。


同日5:48「おやつを与えたら、落ち着くかも知れない」と、犬部屋(隣部屋)におやつを取りに行く間に、脱糞していた。


おやつを嗅がせてもわからないようだ。
そのうち舐め始めて、口に含んだが、出してしまう。


おやつ効果はあったようで(認知機能の自信を取り戻した)、パニックは5分かけて次第に落ち着いた。
5:54静かになり横寝するや、そのままの態勢で、先ほど出し残していた尿を垂れ流した(失禁)。
おしっこ掃除中、横にいたが、パニックを起こすまでにはならなかった。


同日6:00、丸くなるプリンスに、もう一度おやつを差し出すと、匂いを認識して食べて、そのまま安眠した。


パニック中は、何かに怯えていた。
夜明け前後に、これまでにも経験はあるが、ここまでひどいのは初めてのことで、一気に重篤化した。


認知機能が低下した老犬は、一般的に
①不安を示す声(プリンスの場合は、消化機能が低下し始めると発する現象で、数日のうちの食欲不振や下痢の予兆)
②寝起きに平衡感覚が麻痺してコケる
③居場所がわからなくなり、道を間違えたり、(行ったり来たり、周回するなど)同じ行動を反復する
④肉体的、神経的な不安に怯えてパニック発作を起こす


プリンスは②③は慢性的だが、④は初めてのこと。
①は直近では、夢に魘された8/7から継続中で、8/11食欲不振と下痢(下痢は早期の大腸炎消炎剤によって治癒)、8/15嘔吐。


★プリンスは今月2回、夢に魘されパニック発作(てんかん発作)を起こしている
2回目(8/13 4:02)は、意識を取り戻す(目覚める)までが長く、睡眠中に、寝相のままの状態で、20秒くらい痙攣しながら大音量で「ワワワ、ワワワ、ワワワ、ワワワ」と悲鳴を上げ続けた。
プリンスの身体を擦りながら「心臓発作で死ぬ」と諦めかけていた。


嗅覚の衰え
脳神経の衰えを防ぐため、大好きなコジマのおやつ(Magyutto! フリーズドライ 馬肉スライス 15g)を契って、両手を握り、左右どっちにあるか探し当てさせるようにしてきた。
お盆に入るとわからなくなり、地面の匂いを頼りに探し回るばかり。
一番の兆候は、7/21から大腸炎を患い、トイレ失敗を繰り返したことに起因している。
7/23サークル位置を変更し、失敗は減ったが、歩行中に顔を上げなくなり、「プリンス」と声をかけて呼んでも顔を見上げなくなっていた。
そして同日19:45-19:55、サークルの行き来(トイレと水飲み場所)ができなくなった。
※お腹を壊す都度、認知機能が低下する


近頃は、寝室でひとりにさせると、不安を示す声を発するばかりで、吠えることがなくなった。


8/20(木)ちはや動物病院受診

今朝、ウェットフードは食べたが、ドライフードを食べなかった。
・プリンスが認知症を患っているか
・食欲不振の原因は認知症によるものか
最終確認のため、上述の動画を持参してちはや動物病院を受診した。
慢性腎臓病罹患後、気温や気候の変化で下痢が誘発されるので
できれば、真夏に、外には出したくなかった…


診察の結果、動画を観て「認知症ですね」


➀日中は熟睡しているので「重度の認知症状ではない」という。
症状が進行すると、四六時中、不安を示す声を発しながら(魘されながら)徘徊しているそうだ。
ちはや動物病院にはそうした患者が多くいるらしい。
その場合「付き切りの介護が必要になる」と言われた。
※既に付き切りに近い介護をしている(取引先訪問時の半日・外食以外、フォローできる状態にある)ので、
さらなる進行は「常時モニタリング」となる…


➁「認知症によって、食欲は低下する」
睡眠薬や精神安定剤を投薬すると、更なる食欲不振を引き起こすなどの副作用がある。
折角、体重も2KGから2.5KGまで回復しているし、
心臓病と腎臓病の薬を服用しているので、
できる限りやめた方がよいと言われた。


➂「認知症と嗅覚異常の関係はある」


今後は、四六時中、徘徊と不安の泣き声が止まなくなったときに受診するようアドバイスされた。
老化による脳の障害なので、手の施しようがないのです。
受診料のみ1100円