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【人材マネジメント】会議・ファシリテーター・スクライブ・アジェンダ(択一式解答) ★2026/9/1(火)14:25 2025/09/01

正しく訂正=赤文字

 

問40. 会議の役割分担に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

 

➀ ファシリテーターとは、議事進行役をいい、オブザーバーとしての機能が求められる。具体的には、議長や一般の参加者のサポートを行い、中立な立場で、会議を円滑に進行する役割を果たす。

 

➁ 参加者の発言の自由度を高め、議論を深める観点から、リーダーがファシリテーターに就くのは適任でない。他方、議長は、一般参加者の議論の結果に意見を述べ、最終決定を下す職責であることから、リーダーが担当するのが相応しい。

 

➂ スクライブは、議論内容や意見が随時ホワイトボードなどに記録されるので、意見を述べた参加者の承認欲求は満たされ、発言意欲も高まる。

 

➃ スクライブは会議の議事録になる一方、議論が脱線したときに、話題を戻しやすく、全体の理解を促し、合意形成や意思決定を円滑にする効果が期待できる。

 

➄ スクライバー(板書係)は、参加者の意見を情報の種類ごとにカテゴリー化し、付番して要点を箇条書きにし、課題、提案、結論など重要なポイントやキーワードをカラーマーカーで強調し、参加者が見やすい位置やサイズで記録する。

 

 

問41. ファシリテーターの会議準備に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

 

➀ ファシリテーターを担当するにあたっては、会議に備え、準備から関与し、参加者に対して、事前にアジェンダを配布するとともに、会議のシナリオをイメージしておくとよい。

 

➁ ファシリテーターを担当するにあたっては、参加者の合意形成や意思決定を円滑にするため、紛糾や難航が予想される議題については、気転を利かせて、会議開催前に、キーパーソンに相談し、認識を擦り合わせておくとよい。

 

➂ ファシリテーターを担当するにあたっては、会議の進行や雰囲気が乱れる事態を想定し、予め会議ルールを決めておき、会議の中断や紛糾に備え、参加者の心理的安全性を確保するための対策を組んでおくとよい。

 

➃ アジェンダは、開催日時、会場、会議の目的、議題、参加者、会議資料の内容などを記載した議事日程をいう。

 

➄ アジェンダには、参加者全員に、所定時間内に議論を終わらせる意識を共有させるため、各議題の制限時間や会議の終了時刻を必ず明記しなければならない。

 

 

問42. ファシリテーターのスキルに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

 

➀ ファシリテーターは、種々の意見を集約し、参加者の理解を促さなければならない。

 

➁ ファシリテーターには、会議が沈黙したときは、参加者全員を満遍なく指名して意見を求め、ときには隣のメンバーを巻き込んで、会議を活性化しなければならない。

 

➂ ファシリテーターは、会議において、常に中立性を担保し、自己主張を控え、恣意的な質問で参加者の発言を自分の考えに誘導してはならない。

 

➃ ファシリテーターは、参加者の不安を取り除くため、心理的安全性を確保し、意見の食い違いを恐れずに会議で発言できる環境を整える必要がある。

 

➄ ファシリテーターには、議論された様々な意見の共通点と相違点を見出し、妥協点を探って、参加者の合意形成を取り付けるスキルが求められる。

 

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