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【人材マネジメント】組織の3要素(設問) ★2026/4/14(火)13:40 2026/07/17

作成日:2026/7/17(金)9:16

問1. 組織の3要素に関する次の記述のうち、誤っているものを全て選びなさい

➀ 米国の経営学者チェスター・バーナードは、著書『経営者の役割』(1938)の中で、「組織は、相互に意思を伝達できる人々がおり、それらの人々が行為を貢献しようとする意欲をもって、共通目的の達成を目指すときに、成立する」と述べることによって、組織の成立には、「意思疎通(コミュニケーション)」、「貢献意欲(エンゲージメント)」、「共通目的(ビジョン)」の3つの要素が不可欠であると唱えた。

 

➁ 「組織の3要素」の全部又は一部が欠けていると、チームのパフォーマンスは低下する。

 

➂ 「組織の3要素」を機能して組織を成立させるため、リーダーは「ビジョンの明示」→「コミュニケーションへの注力」→「貢献意欲の喚起」の順に着手すべきである。

 

➃ リーダーが初めてチームを率いる場合、まずはメンバーと積極的に関わり、チームの実態を把握し、情報収集に努めなければならない。

 

➄ コミュニケーション不足は、仕事が滞る原因となるので、日頃からメンバー同士の意思疎通の機会を増やして反対意見や言いにくいことでもいえるような環境を作るようにすれば、チームは活性化し、仕事も効率よく回っていく。

 

➅ 貢献意欲とは、自分の力を発揮してリーダーに認めて欲しいと思う気持ちをいう。

 

➆ リーダーは、メンバーに対してあれこれ指図するのではなく、裁量を与えて権限を委ね、スキルや能力を発揮しやすくすると、メンバーのチームに対する貢献意欲は高まり、チームビジョン達成のために自分で考えて主体的に行動するようになる。

 

➇ リーダーがメンバーの仕事ぶりを認めて業務遂行を委ねれば、メンバーのモチベーションは向上し、貢献意欲も高まる。

 

➈ メンバーがチームビジョンを自分事として捉え、自発的に動くようにするため、リーダーは、メンバーの役割を明確にして、仕事の進め方について、メンバーの判断に委ねることにより、メンバーの貢献意欲を喚起しなければならない。

 

➉ ビジョンとは、チームがどこを目指して何を成し遂げようとしているのかを示すものであり、メンバーが一致結束して、共通の目的に向かって行動するのに欠かせない要素である。

 

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