【ななたこ】第1回 「戦隊俳優・モデルさん」中華そば六感堂イケメン店主渡邊直樹氏オススメのたこ焼き屋さん ★2025/5/26(月)20:56 2025/05/26
昨年11/2オープンたこ焼き専門店
5/16夕方のこと。
江古田たこ焼き屋さんを経由して六感堂に行ったとき
「要町駅前にオススメのたこ焼き屋さんがあるから是非行ってみて!」
そのお店がここ!
要町駅地下6番出口の階段の直ぐ傍の好立地。
2オペ対応で、助手の女子店員がキレイ&カッコよすぎてビックリ!
翌日、イケメン店主から聞いたところによると、モデルさんなんですって!
男性店員は戦隊ものの俳優さんらしく、だから追っかけの女の子のファンが多く訪れるそうです。
コースメニューやアルコールなどもあるが、オレはアラカルトメニューしか興味ないので、これだけ撮影した。
値段は江古田たこ焼き屋より安い。
スタッフから特段の説明がないから最初は狼狽える…
スタッフがオーダーを取りに来ないので、メニュー選びしながら、周囲を見渡すとカウンター上にバーコードスキャンを発見した。
「やきとんいろはのオーダーシステムと同じかも…」
こちらのお店ではLINE登録が必須のようだ。
というのは、バーコードスキャンするとLINEが起動し、注文ぺージが現れる仕組み(自動的にLINE登録される)。
①たこ焼き6個(定番甘口ソース) 580円
②いか焼き(一味) 460円
合計1040円
ななたこ 要町
たこ焼き6個(定番甘口ソース) 580円
いか焼き(トッピング一味) 460円
中華そば六感堂さんからの口コミで食べに行きました。
美味かった!
オーダーはバーコードスキャン
支払方法は現金又はPayPayカード
クレカ決済は非対応です。 pic.twitter.com/iH1fRJev3E— プリンス♂16歳高校1年生 (@miyazakitei) May 26, 2025
いか焼き撮影している最中、たこ焼きが提供された。
マヨネーズオーダー漏れした。
オレは明石だしは好きじゃないから定番でよい
ついつい、江古田と対比してしまう。
コストは20円ほど江古田は高いが
①たこ焼き中身の具の多さ
②たくさんの九条ネギ
オレ的には江古田が優勢かも(江古田画像)。
江古田のたこ焼き屋には物理的な欠点を抱えている。
これは、江古田のほぼ全ての飲食店に当てはまることだが、自転車置き場が確保できない点。
普段、自転車を使わない人には盲点と思うが、オレはヘビー利用者だからわかる。
オレのような自転車利用者は相当数多い。
江古田駅前エリアは、駅北、駅南、どちらも千川上水の余水を捨てるためにできたエンガ堀支流暗渠(千川上水は飲み水なので厳重に管理されていたはずであり、エンガ堀の水を千川上水に流したとは考えられない)で道を作った狭隘な飲食店街だ。
エンガ堀は、その支流を、石神井川、千川上水、谷端川、神田川(旧江戸川)と繋がる河川として、小茂根(1箇所ラーメン一番付近環七埋立)、大谷口上町(1箇所日大医学部裏)、江古田(1箇所江古田斎場正門付近)、東長崎(2箇所千川上水に並行する住宅地)、椎名町(1箇所うちの近くのマンション)に水源を持ち、村の至るところに支流を作って旋回して流れていた。
豊島区に流れる川は、現在、新目白通り沿い高田馬場付近に限定して石神井川が流れているのみだが、戦前までは水源豊富な村だった!
※支流と繋がったのは、千川上水と、池袋本町・要町・椎名町・千早を流れた谷端川だった。
桜台駅北口周辺の飲食店街も狭隘だ。
桜台の場合は、西武線中井エリアや、東西線落合駅エリア同様、駅周辺がまるで栄えていない住宅地。
実は要町に来る前、お店開拓のため江古田&桜台を徘徊した。
街の構造上、自転車利用を前提とした近隣外部から人を引き込めない。
江古田や桜台で飲食店を開店する上で致命的な欠陥。
断念して要町エリアに戻った。
※千早スポーツフィールド
千早スポーツフィールド pic.twitter.com/kyrQfa4wpR
— プリンス♂16歳高校1年生 (@miyazakitei) May 26, 2025
〒171-0021 東京都豊島区西池袋5丁目25−9