【人材マネジメント】ティーチング・コーチング(設問) ★2026/6/30(火)13:40 2026/06/30
作成日:2026/7/27(月)10:48
問16. ティーチングとコーチングに関する次の記述のうち、誤っているものを全て選びなさい。
➀ SL理論における「指示型」「説得型」リーダーシップ手法には、ティーチングが有効である。
➁ SL理論における「参加型」リーダーシップの手法には、コーチングが有効である。
➂ ティーチングの3ステップとは、「5W1Hで指示を出す」→「不明点や不安を確認する」→「復唱してもらい理解度を確認する」、以上の手順で指導を進(すす)めることをいう。
➃ ティーチング「5W1H」の中で、部下に「WHY」を明確に伝えることが最重要である理由は、上司が指示した仕事に対して部下が消極的であったとしても、上司の方針に従って仕事に従事することが会社では絶対に避けられないことを部下に理解してもらうためである。
➄ ティーチングにおいて、上司が指示した内容を部下に復唱してもらい理解度を確認する作業は、部下の気分を害さないよう、「こちらの伝え方に問題がなかったか確認するため」という低姿勢で、部下に復唱してもらうことが望ましい。
➅ コーチングとは、対話や質問を通じて相手に気づきを促し、自ら答えを導き出せるようサポートする方法をいう。したがって、上司は部下の成長を目指して、部下が自ら決めた意思に口出ししないことが必要である。
➆ 部下の目標達成を支援するフレームワークであるGROWモデルは、コーチングを効果的に行うために必要なツールである。
➇ GROWモデルは、「G:Goal(目標設定)」→「R:Reality/Resource(現状把握/資源の発見)」→「О:Options(選択肢の検討)」→「W:Will(本人の意思決定)」の順に進める。
➈ 目標達成の障害となっている要因が何であるかを引き出して、本人に気づかせる工程は、GROWモデルの「О:Options(選択肢の検討)」が該当する。
➉ 何をいつから始めるか、スケジュールを決める工程は、GROWモデルの「W:Will(本人の意思決定)」が該当する。



