【人材マネジメント】チームビルディング定義&ビジョン(設問) ★2026/7/14(火)13:40 2026/07/14
作成日:2026/7/29(水)10:12
問17(1). チームビルディングに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
➀ チームビルディングとは、リーダーの責任を果たすため、チームに成果を上げさせる仕組みを作ることをいう。
➁ リーダーは強いチームを作るため、(1)「方針はトップダウン(上意下達)、達成手段はボトムアップ(下意上達)」の使い分けをすること、(2)メンバーの要望に応えること、(3)メンバー同士で自由に意見が言える環境を整えること、以上3つの要素を実践する必要がある。
➂ 「方針はトップダウン(上意下達)、達成手段はボトムアップ(下意上達)」とは、リーダーがメンバーに対して明確な方針を示し、メンバーは方針を達成するための手段を考え、結果責任を負うことをいう。
➃ チェスター・バーナードが提唱した「組織の3要素(ビジョン・貢献意欲・コミュニケーション)」の中で、チームビルディング成功の鍵となる最も重要な要素は「コミュニケーション」である。
➄ リーダーは、チームの力を引き出すため、メンバー同士のコミュニケーションの量を増やして、自由に意見が言える環境を整えることはもちろんのこと、業務課題を話し合う機会を作るなど、コミュニケーションの質の向上にも取り組む必要がある。
問17(2). ビジョンに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
➀ メンバーが自分の役割を理解して目標に向かって主体的に動き、チームへの貢献意欲が湧くようにするため、チーム内でのコミュニケーション機会を増やすことが最も重要であり、その結果として、ビジョンは自ずとメンバーに浸透する。
➁ リーダーはメンバーにビジョンを共感してもらうため、経営者の伝達事項として、「なぜ、敢えて、それをしないといけないのか」を明確に表現して、ビジョンの意義を繰り返し伝達することが重要である。
➂ メンバーから共感されるビジョンは、世間や需要家を意識した「They視点」であり、合わせて「Before(現状)」と「After(理想的な未来)」を具体的に示すと説得力が強まるので、リーダーは、チームのエネルギーを結集し、一致団結して行動するため、説得力のあるチームビジョンを作り、経営者からの伝達事項として、メンバーに伝えることが大切である。
➃ 会社の方針を咀嚼したチームビジョンを作(つく)り、経営者の伝達事項としてメンバーに伝えると、ビジョンに説得力が増し、メンバーの仕事に対する責任感や貢献意欲が最も高まるとされている。
➄ ビジョンの達成状況をメンバーと共有するため、逆算思考を使ったマイルストーン(中間目標・達成確認ポイント)を設定するのが効果的である。



