ブログ

カテゴリ

アーカイブ

【人材マネジメント】チームビルディング定義&ビジョン(解答) ★2026/7/14(火)16:50 2026/07/14

作成日:2026/7/29(水)13:20

問17(1). 解答(正しい文章)

➀ チームビルディングとは、メンバーの力を最大限に引き出し、チームとして成果を上げる仕組みを作ることをいう。

 

➁ リーダーは強いチームを作るため、(1)「方針はトップダウン(上意下達)、達成手段はボトムアップ(下意上達)」の使い分けをすること、(2)チームにビジョンを浸透させること、(3)メンバー同士で自由に意見が言える環境を整えること、以上3つの要素を実践する必要がある。

 

➂ 「方針はトップダウン(上意下達)、達成手段はボトムアップ(下意上達)」とは、リーダーがメンバーに対して明確な方針を示す一方、方針を達成するための手段はメンバーから提案を募ることをいい、リーダーは具体的な達成手段をメンバーと一緒に考え、最終的な結果責任を引き受ける。

 

➃ チェスター・バーナードが提唱した「組織の3要素(ビジョン・貢献意欲・コミュニケーション)」の中で、チームビルディング成功の鍵となる最も重要な要素は「ビジョン」である。

 

 

問17(2). 解答(正しい文章)

➀ ビジョンが明確であれば、メンバーは自分の役割を理解して目標に向かって主体的に動くことができる。また、チーム内でビジョンの共通理解を深めれば、メンバーの間で信頼関係が生まれ、チームへの貢献意欲が湧くようになる。

 

➁ リーダーはメンバーにビジョンを共感してもらうため、リーダーの言葉で、「なぜ、敢えて、それをしないといけないのか」を明確に表現して、ビジョンの意義を繰り返し伝達することが重要である。

 

➂ メンバーから共感されるビジョンは、世間や需要家を意識した「They視点」であり、合わせて「Before(現状)」と「After(理想的な未来)」を具体的に示すと説得力が強まるので、リーダーは、チームのエネルギーを結集し、一致団結して行動するため、説得力のあるチームビジョンを作り、リーダーの言葉で、メンバーに伝えることが大切である。

 

➃ 会社の方針を咀嚼したチームビジョンを作り、リーダーの言葉で伝えると、ビジョンに説得力が増し、メンバーの仕事に対する責任感や貢献意欲が最も高まるとされている。

 

設問リンク