「閉鎖性の理由」を訊かれて 2016/06/26
法令解説ブログバックナンバーリスト(個人情報保護法・マイナンバー法・ストレスチェック制度・議員秘書規則・女性活躍推進法)
執筆・寄稿・取材(宝島社・毎日新聞社・日本経済新聞社・小学館・Yahoo!ニュース)
著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位
講演
政治家小池百合子顧問社労士
内閣大臣補佐官~マイナンバー福田峰之代議士と親交
国会議員の方々と(一部抜粋)
個人情報保護規程(マイナンバー法・ストレスチェック網羅版)
画像のアカウントでFBFになっていない方から尋ねられた。
「なぜ閉鎖的にやっているのですか?」
そもそも、いろんな理由があったが、今は新たな理由が加わっている。
「今は静かにしていること」
・・・そう思っているからこそ、「Koto,So-net」のような輩の稚拙な荒らし行為は甚だ迷惑でした(事業の運営上、合理的なやり方で排除せざるを得なかった)
現在、小池さんがメディアから注目されている時期です。
応援する者が、応援した結果、足を引っ張ることになっては本末転倒。
静かにしているのが一番です。
なお、本音としては、画像のアカウント以外は全て閉鎖したい・・・FBFに失礼に当たるのでアカウント停止せずに残している。
既存のアカウントを使いたくなかった理由は、周囲から誤解されていると思われるからだ。
①本が売れた
②政治人脈
③広報媒体の多さ
嫌味に見られてしまうのでしょうか…
心配事=めんどくさい(余計なストレス)
スポットの派手さや、交友関係の派手さ、外見や身なりの派手さとは裏腹に、休みもなく、あらゆる面でとても苦労しているのが実態であるが、きっと、仕事で関わらない人には、そう見えないもの(自分だけ見てほしい、自分だけ愛されたいetc.大半がそういう人。人を見ようとはしない)。
それと、未使用になったアカウントのFBFに、私の専門分野におけるニーズがない・・・決定打です。
自分のものを見てもらおうという承認欲求はゼロ。
事業広報を彼らに見せなくとも、彼らにとっては既知の事実であって、必要がない。
そう思うと、その逆も(FBFから投じられる記事には、私にとって有益な情報がないのでいいねするのも億劫だ)
FBの運営は
①FBF等の応援
②FBF以外の方々に向けた事業広報
③FBFに対して購読を求めない形式での日記(blogスピンオフ・・・blogリンクとタイトルと画像のみ投稿)
FBについては、やっと「備え」ができた。
アルバム形式による管理。政治・事業広報以外のアルバムは必要に応じて開いたり(公開)閉じたり(公開範囲FBF)している。
※パソコンからなら、とても見やすい。