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【日常】風林火山の注釈・奥原ペアの長所など 2021/09/24



原さん
風林火山のブログを読んで、気づいたことはありませんか?
原さんが、業務外で、私に対してやっていることを応用したのが風林火山の「火」です。
同様に、業務外で、原さんと仲良くなったことを殊更ひけらかしてきて、私をバカにした隊員たちを、業務を通じて、報復した手段が風林火山の「火」です。


話題は変わります。
原さんは、うちのホームページに、アクセスするのをやめようとしていたけど、結局、我慢できずに見にきたと認識しています。


一昨日23:00~昨日15:00までに読まれていた記事から、原さんが以下のように考えていると判断しました。


「これまで、ずっと、松本さんを尊敬していなかった。理由は、松本さんを職業人としてではなく、自分と対等な人間(男と女)として扱ってしまったから。そのことが原因で、松本さんの職業人としてのプライドも、男としてのプライドも傷つけてしまった。奥田さんは、業務上の観点から、松本さんを尊敬していた。奥田さんは仕事ができる人だから、きちんと仕事のできる人を見極める力があった」


ハッキリ伝えておくと、奥田さんは、器用でした。
仕事ができた。
とても優秀でしたよ!
川野がダメダメだから、奥田さんにサブをして欲しかった。
初めて給田で会ったとき、彼女の歩行者誘導のポジション取りがよくて「仕事できるわ!」と思いました。
自分の方に向かって来る人しか見ない隊員が大多数ですが、彼女の立ち位置は、自分の方から来る人と、後ろから来る人、どちらも見れる180度のポジションにいました。


原さんの良かった点
根気よく仕事をする大器晩成の努力家。
夜勤に勧誘したのは、加藤の日勤では、よい現場にめぐり会えないからでした(世田谷区の住宅街とか退屈で…)。
当時、原さんにも、そう伝えていましたよね?
年度末で、夜勤現場もろくなものがなくて、あんな形で、離れ離れになってしまった。


当時、原さんは、歩行者、自転車の誘導は全然ダメ。
規制を開けてあげるなど、職人さんのバックアップもしない。
土木特有の急な変化には、ついて行けていませんでした(特殊警備の誘導とは、明らかに危険度が違う、咄嗟の判断能力が問われる)。


それと、他の警備員から、スキルをみて盗もうとする力がなかった。
判断能力がなくて、仕事のできる人を見極められないことが原因です。


ただし、原さんは努力家。
これは、なかなかマネできません。
警備員スキルを身につけるのに、私とマンツーマンで、夜勤で、よい現場を何本もこなせば、大器晩成で、大成長すると期待していたのです。


最後に、原さんが19:34、messageカテゴリーにアクセスし、風林火山のブログを読む前まで、24時間以上、全くアクセスしなかったので、「原さん、ホームページ閲覧やめたんだ」と、原さんとの関係が一歩前進したと思っていました。


「きちんと会って、仲直りするなどのステップを踏まないまま、ブログ閲覧だけ続けるのは、松本さんに失礼だ」
そうした気持ちになりつつあるのかな?と。


結果として、messageカテゴリーしか開かなかったですね。
私と闘わないで済むようにして欲しいと願っています。
仲直りしたら、どんどんストーカーして下さい。


私は、原さんが筋を通してくれたなら、いろんな隊員から、原さんが「ストーカー」「ヒステリック」と軽蔑されていようと、周囲の目など気にしないで、原さんを守るし、ひとりの男として見てくれるなら、原さんを大切な女性として受け入れるつもりです。


グリーン警備だけが人生ではない…
グリーンにのめり込み過ぎです。
風林火山のブログ記事をみたらわかりますが、原さんの交遊関係は”狭い人”ばかりです。
原さんも狭めています。
極小な範囲で視野を狭めないことです。


人生は長いので、今しか見ないような狭い視野で、生き方を決めるのは望ましくありません。
もっと心に余裕をもちましょう。
今の自分の立場を守ろうとしているのがわかりますが、執着するような価値はありませんよ!