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【日常】奥田への酷評(茜も変わらない) 2021/10/12



のちほど、公のブログに投稿するつもりだけど、茜といた頃と、周囲を取り巻く女性環境が大きく変わっている。


東証一部上場企業ラックランドの新卒と2年目の建築設計士の女の子たちと出会って以後。
松本も、自分に余裕と自信があるから、女性に対する行動に変化が現れている。
だから、周囲が変わったのかも知れない。


茜といた頃は、恋人不要論者だった。
今は違う。
したがって、茜をいつまでも待つことはない。


不要論者ではなくなったのは、奥原ペアのストーカー行為が影響している。


奥田は「ショック療法」で諦めさせた(オレの本命を巻き込む形にしてしまった…)。
過剰なストーカー期間は昨年11月から今年2月初めまで。


オレは「女」という以外に価値がないのに、自分を高く見積って勘違いしている厚顔無恥な女や、礼節を弁えない非常識な女や、男癖の悪い女は嫌いだ。
奥田は前者と中者、茜は後者を含む3つ全てかな?(笑)。


奥田に至っては、生活保護を無心するようなふざけた生き方をしており、役者も辞めて(いや、辞めなくても無名)、一体、彼女の売りはなんだい?
スタイルがよい訳でもないアラサーの貧困層で、社会的信用も、経済力もない。
彼女は、どうやって、生きて行くのだろう。
目に浮かぶ光景は、非正規でプラプラしながら、RCモルタルアパートで、35、40歳を迎えて、世間から白い目でみられる孤独なおばさんだ。
年取った女は、警備員や、スーパーのレジ打ちや、物流センターなどの工場仕事以外、雇っては貰えない。
礼節を弁えないで、仕事もやらず、中身が伴っていないのに、大口叩いて生きていれば、そのような結果になる。
哀れだな。


茜は、奥田に対するオレの辛口の酷評をどのような心境で受け止めるか、今の自分と照らして読め。
茜のことを理解してくれる人が現れるとも限らない。
グリーンの不甲斐ない性欲に満ちた、犯罪者を含めた貧困・借金漬けの乞食どもでは無理だろう。
茜がそういう男が大好きな、風変わりな趣味なら、今まで通り、男遊びを続けて、オレへのストーカー行為と合わせて、内勤からも、グリーンと距離を置く圧倒的大多数の隊員から、冷遇され続ければよい。
井の中の蛙だ。
グリーン新宿だけの世界観と人間関係かあ。
グリーンに在籍しながら、新たな進路を開拓する力もない。


オレは、茜のことが大好きだ。
でも、耳障りのよいことだけを伝えて、茜に媚びて取り入るような見苦しい男ではない。
遠慮なく酷評させて貰うよ。
単に、愛だ、恋だで、オレは茜に声をかけ続けているのではない。
オレはもう50の大人だ。


それと、好きなのに、素直に好きと認められない茜が哀れだ。
幻滅を感じさせるような行為をとり続けて、挨拶もできないようなみっともないゴロツキだ。
何を必死に守ろうとしているのか知らないが、自分の気持ちを殺しているに過ぎない。
それが奇行(男遊びとストーカーと新人たちへのパワハラと先輩には手当たり次第犬のように媚びる仕事ぶり)に現れているじゃないか。