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【麺屋零式】第4玉 店主のあるまじき行為に警察も呆れ果て・・・ 2015/12/17

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【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~)

著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
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『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿

『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿

『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿

講演

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東京都知事小池百合子さんにテレビで紹介されました!

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店主のあるまじき行為に警察も呆れ果て・・・
二度と行かない。
以下、顛末文。
手動扉を開けたまま食券を購入し、扉を開けたまま店内に座る団塊世代の酔っぱらいのおっさん。
店内にいた女性客が迷惑そうにしているその表情に気づいた。そして寒さから券売機を見たら、この小汚い酔っぱらいがいた。

店員は気づかず、奥にいる。
日本人らしくもなく、私がトラブル覚悟で、店員に代わり「寒いから閉めなさい。そちらの女性も私も迷惑だ」と、ラーメンを食べながら注意した。
「あっ」と言い、おっさんは扉を閉めにいこうとすると、店員が慌てて閉めに行った。
「このバカが!死ね!」
酔っぱらいが怒鳴り出した。
暴言が止まないので、「飯が食えないだろ。あんたな、いい年して、若い世代に、後ろ姿を示すべき年代の人間が何を無軌道に吠えついている。あんた、鏡で自分の小汚い容姿を見ろ。それがあんたの人生だったんだよ。生き方が出ている」とたしなめた。
店長が「他の客に迷惑です」と、私とおっさんに言いにきた。
私は店長を呼んでこう諭した。
「本来、あなた方、店側が客の動線を見ていないからこうなった。あなた方がすべき正しいことを私は言ったまでだ。店長はまず私に、不快な思いをさせて申し訳ありません。店員の怠慢でした」と謝罪し、「「『バカ』『死ね』とがなりたてて、脅迫と恫喝を繰り返すあのおっさんに適切に注意して排除しなければならない。1100円払い、何を食べているかわからず、不愉快な上、店長がこの調子なら、駅の交番に行って警察を呼ぶしかない」。
食べ終えて、交番へ。
仲の良い警官だった(自転車カバーを盗難されたときの担当でした)。
もうひとりの警官が到着し、彼は店に入って、おっさんに聴取を始めた。
あとから来た警官は本音を言った。
「あの世代の方々はモラルを教わっていない。男尊女卑も当たり前であり、無軌道に振る舞う人ばかりだ。相手にしていたら、あなたがレベルを落とす。結局、何も伝わらないはずだ。そして他でトラブルを起こすだろう。あなたが手を下してはダメだ」と。
親しい警官が店から出てきた。
聴取と説得の結果「店員が閉めるのが当たり前だ。お前は扉を閉めて店に入るのか!」と恫喝されたので、「閉めるのが常識だ」と答えると、怒鳴り出して話にらないと呆れ返っていた。
私は「店長の対応が一番まずい。トラブル覚悟で、きれいごとを並び立てて逃げるのを美徳としている日本人らしくない行為とわかりながら勇気をもって正しいことを指摘し、注意した結果、店長が勘違いも甚だしい対処をしたからあなた方警官を呼んだ。その旨は、店員に、予め伝えています。」
店長の対応の悪さが問題になった。
とりあえず、おっさんは相手にするのはよしましょうということになった。
店長=経営者に大きな問題があるので、警官は店長にトラブル原因が店にあることをキッパリ指摘した。
この店には二度と来ない。
店長、あんたどうかしてるよ。
勘違いするな。
経営者失格だ。
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