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執筆・寄稿・取材（宝島社・毎日新聞社・日本経済新聞社・小学館・Yahoo!ニュース）

著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』（宝島社）＝33,000部＝トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書６位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』（毎日新聞出版）＝7,000部

講演

東京都知事小池百合子さんにテレビで紹介されました！

内閣大臣補佐官～マイナンバー福田峰之代議士と親交

小池さん都知事当選おめでとうVサイン！（今年１番のお気に入り写真＠衆議院議員会館）

日本橋から赤坂に移転する理由になったテナント女性のうちのひとり（もうひとりは彼女の会社の部下）。
http://www.nihombashi-sr.com/2015nihombashi-57
顔を見て話すのは10/20以来。電話では今年１月以来になる。

私にとっては社長はどっちでもよくて、2/12は会社の承認のもと、彼女に来てほしかった。
昨日、本人には伝えなかったが、ゆるキャラの仕掛人（wikiにも出ているプロデューサーや大手広告代理店）にも繋ぐことができた。
同時に2/12懇談会開催日に、彼女の会社の社長と、S大学研究資料のアドバイザー竹林某がおばさんたちと５人で「ヒミツの隠れ家」で飲んでいた（その記事をみて君の会社の社長と竹林某の関係を知った）。

2/12の成果報告のあとで、「今後なかなか同じような機会はない」という私のことばに顔色が険しくなり、挨拶もなくそそくさとその場を去る彼女を、こちらから呼び止める気持ちにはなれなかった。

「おいおい、またか(>_<)」
「日本橋にいた頃のように、会う機会がないんだよ」。

昨年９月から移転１週間前までの態度、そして今回。
思い通りにならないと、感情任せに粗暴になる。
しかもかなりの性悪ぶりだ。
こういう女性は、ある塊の中には必ずいるので珍しいとは言えない。
ただ、好きな相手にとるような態度ではない。
昨年９月、彼女のモーションに応えなかったときに、痺れを切らせてキレられた態度と変わらない。
昨年からブログを読んでいる人ならわかるだろうが「名前を知らない人から待ち伏せされたり告白を求められても答えようがない」と11月に紹介した人である。
幼少期、甘えたいときに、我慢を強いられた人なのだろうか。
今後縁を繋いでも、同じことの繰り返しになる。
彼女の感情の起伏の激しさに対応していける自信はない。
なお、会社のお偉いさんにはヘコヘコしている姿を何度も見ている。人を見て素行を変えるところも好きになれない。

さようなら、下町ロケット。
あなたを誉める男ではなく、あなたが尊敬し信頼し安心できる人を好きになって下さい。
対抗心や嫉妬の視点で見られるのは良い気がしない（しかも、単なる年下のサラリーマンに）
私と付き合わなくてよかったと思いますよ。
※8/22 1:45更新