【麺処篠はら】第44玉 “イケメン” 2016/05/28
濃縮貝出汁細つけそば 300g 900円
麺を浸した昆布出汁をスープ割に使用するつけ麺。
肉。スープに入っていないので、味付けがダイレクトに伝わってスゲエうまい。
「目指せ焼肉」はビールによる味つけが大きいようだ。
私はお酒をやめている。
なんと、篠原さんはお酒もタバコも飲まないそうです。
19時前の空いている時間帯に行けた。
かなり雑談しました。
そのうちの一部を記載しよう。
「イケメン3人衆の一」志奈そば田なかのテレビの模様をfacebookに投稿。
そのときに貼り付けたブログリンクをクリックして中身を見たって(爆)
篠原さん「うちのイケメン(写真手前)」
その掛け声で、麺処篠はらのイケメンさんも会話に加わる
以前、志奈そば田なかのイケメンが「同じ醤油(柴沼醤油醸造)を使ってるって篠原さんは御存知ですかね?」って聞かれたことを伝えたら、「志奈そば田なかって新しいお店?」と知らない様子だったのに、親近感がわいたのかなあ。あははー!明日、イケメンに伝えようっと(焚き付ける気はないけど、これがきっかけで、二人が仲良しになればよいなあ)。
「篠原さんは取材を受けても、自分でコマーシャルしないでしょ?」
こんな会話になった。
照れ臭いというか、自分で自分のコマーシャルは苦手のようです。
私も自己の経験則による抵抗感を話した。
そして、「話題性も大切だが、本職でお客さんに納得して貰うことが第一義。プロの職業人(自営業者)の原点だから」
共通認識でした。
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◎自分自身でコマーシャルすることの抵抗感
①ホームページブログでは抵抗なし。
②facebookに限れば抵抗大有りでした。
「誰かコマーシャルしてよー」
「自分でやるのは嫌だなあ。でもやらなきゃ」
「見てみて=承認欲求ってみすぼらしいなあ」
FBFにコマーシャルしても、みんな私の存在を認知しているから、さほどの意味はないし(ただし、既存のFBFには本を買ってくれた人が数人いた。読者数人が新たな友達になった)、実際に、facebook内で、自らコマーシャルする範囲は極めて狭く、マスメディアが勝手にコマーシャルしてくれる範囲はとてつもなく広い(店頭と2冊合計部数40,000部、ブロガーによる推薦、店頭推薦、ネット書店)。やってもやらなくてもいっしょ。寧ろ、やり過ぎると逆効果。
データベース
麺 |
①醤油そば 780円 ②白煮干しそば 780円 ③鯛白湯そば 780円 ④濃縮貝出汁細つけそば(300g・大盛不可) 900円 ※②は5月下旬から夏季までの提供(当該期間は④が提供される) |
トッピング |
①麺大盛 150円 ※「鯛白湯そば」は替玉として提供(油そばとしても食べれる) ※「濃縮貝出汁細つけそば」は大盛不可 ②こだわり卵の味玉 100円 ③ちゃーしゅー盛り(4枚) 350円 ④めんま盛り 200円 ⑤海苔(5枚) 100円 ⑥特製トッピング(ちゃーしゅー2枚・味玉・海苔) 200円 |
ご飯もの |
①得肉飯(平日ランチのみ) 150円 ②肉飯(小) 250円 ③肉飯(大) 400円 ④こだわり卵の卵かけご飯 250円 ⑤食べる肉あぶら飯 250円 ⑥ご飯(小) 100円 ⑦ご飯(大) 150円 |
飲料 |
① 瓶ビール300ml 350円② 黒ウーロン茶 200円 |
座席数 |
カウンター9席 |
住所 |
東京都豊島区池袋3-1-4 |
電話 |
03-3971-2944 |
営業時間 |
11:30~14:3018:00~21:00(材料なくなり次第終了) |
定休日 |
水曜日 |
開店日 |
2015年10月28日 |
特記事項 |
①店主 篠原啓介氏は麺処ほん田 本田祐樹氏の一番弟子の独立店 ②毎月第1火曜日は「要の塩」(セカンドブランド塩限定専門店)として営業 ③製麺は中華蕎麦とみ田の松戸富田製麺特注(心の味食品) ④醤油は柴沼醤油醸造 ⑤不定期に限定麺の日がある ⑥常連向けに裏メニューが振る舞われることもある(事前情報なし) |