【むぎとオリーブ 銀座店】第3食 スイートピーの花言葉(2021/10/17「関ジャム」松田聖子特番) 2021/10/18
赤いスイートピー
昨晩、関ジャムのゲストは松田聖子!
何もやらずに、松田聖子に集中!
小学生当時、松田聖子ファンを名乗ると、バッシングの嵐。
“かわいこぶりっ子”とは松田聖子が起源だ!
オレは小泉今日子ファンだったが、隠れ松田聖子ファン!
初めて会った(話したよ!)のは、白金台のスイミングクラブに、松田聖子がグラビア撮影に来たときだ。
オレがいたスイミングクラブは、高級感あって、芸能人が撮影に訪れるのは日常茶飯事でした。
それと、もろに印象深いのは、碑文谷のサレジオ教会!
中3のとき、ヘリコプターが13機も飛び交っていた。
神田正輝と挙式を上げたのが碑文谷でした。
松田聖子を知ったのは、以下のコマーシャル!
資生堂のエクボ。
当時、歌手がそのままモデルをやる風潮だったので、画像の女の子が歌っていると誤解した。
すると、それは違って、松田聖子という歌手がコマーシャルのモデルをしないで歌のみ提供しているということだった。
「裸足の季節」という歌も好きだが、彼女の声を聞いて「ニューミュージックの歌手」と勘違いしたくらいだ。
アイドルとして扱われいたが、第一印象は、アイドルではなく、本格的な大人のシンガーだった。
『関ジャム』松田聖子
1980年 エクボ 資生堂
裸足の季節https://t.co/LGXsd5W7RY pic.twitter.com/VJ69aBceFk— オレとまぁや (@ramen_de_sinus) October 17, 2021
松田聖子の楽曲は、当時、テレビには出演しなかった松任谷由実、大澤誉志幸、大瀧詠一などが提供し、作詞は松本隆がメインだった。
オレは、彼女の曲どれも好きだが、「赤いスイートピー」が一番好きだ。
「スイートピー」の花言葉は「離別」「門出」。
この曲が世に普及した頃、赤色のスイートピーは存在しなかったそうだ。
最近、こころの葛藤を経て、やっと”呪縛”から「離別」することができそうだ。
赤トンボ
番(つがい)でいたよ。
一匹、オレの肩に止まって数分離れなかった。
新たな門出と、恋人獲得の予感だ!
ところで、今日は早めにお昼時間になったので、満席になる前に、むぎとオリーブに行けた!
三重県直送のハマグリ、蛤!
2021/10/18 458杯目
むぎとオリーブ 2021利用回数3回(2021年投資額累計3000円)
スイートピーの花言葉(2021/10/17「関ジャム」松田聖子特番)https://t.co/MopbHE51KG
蛤SOBA 1000円#主殿銀座 pic.twitter.com/GJpcMKWx2I— オレとまぁや (@ramen_de_sinus) October 19, 2021