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【日常】数学の証明方式で述べる「類は友を呼ぶ必然の人間関係」の批評文 ★2023/1/25(水)18:05 2023/01/25

磁石のプラスとマイナスについて


本日、応援シフトのため、花むさしにシフトした風音さん。
僕が9宅に着座した時にわざわざ挨拶に来てくれた。
風音さんから受けた印象(感想)をいうと…
彼女から11月モードは消えている。
退職→教育訓練校…
公私混同しない姿勢に戻り、気持ちのスイッチを切り替えていた。
真剣勝負に出ようとする風音さんの覚悟が窺えた。


先日のブログに取り上げたように
僕と航介くんとの関係
関根さんと風音さんとの関係
僕と関根さんとの関係
僕と風音さんとの関係
僕と関根さんと風音さんとのトライアングル


これらは全て「類は友を呼ぶ」関係


要は必然の関係を言う。


全員に共通するのは、現状に甘んじず、所属企業で学んだスキルや機転を活かすため、キャリアアップ(昇格・転職・転身)を目指す点。
生まれながらのセンスだ。


直近3年で、僕のもとを出て行った人間を思い浮かべる。
①裏切り者は裏切り者同士でつるむ。
②自己都合主義者や打算的な人間は、旨い話に飛びつき、平気でお世話になってきた人間を両天秤かけて裏切り、日銭を稼いで生きている。
③犯罪者や借金漬けや貧困層は似た性格・境遇の者同士でつるむ。
④嫉妬深い者は嫉妬深い者と徒党を組み、手段を選ばず、有能な人間を、業務外のところで嫌がらせして陥れ、その人の能力や職業生命を潰そうとする。


彼らに共通するのは「木を見て森を見ない」点
その日暮らしのモノ乞いだ。
現場で学んだスキルを現場管理を安定させるために活かそうとする知能はなく、隊長を任せても、適材適所の隊員配置、工事知識、工事車両の時間読みなど隊長として必要な能力を身に着けていないので、配置された下の隊員たちは安心して働けず、トラブルだらけだ。
僕や航介くんや関根さんのような生まれながらのセンスはない。
求心力を持たない。


「裏切り者同士つるむ」等、この関係も必然の人間関係、
類は友を呼ぶ現象だ。


したがって、嫉妬心だけは旺盛で、競争心の意味を履き違えた(スキルで競おうとしないで嫌がらせして精神的な揺さぶりをかけてくる)陰湿な彼らが、僕から離れ、合流して馴れ合っているのも必然の人間関係だ。


僕は囚人服にギブアップ。
並行して、運良く目標が見つかった。
おかげで、もう縁は切れた。